昨日仕事で札幌へ。
小樽に帰ってきてまっすぐ幼稚園に二人を迎えに行って、
ママ遅番のため、夕飯を3人で。
あっという間に一日が過ぎる。
もう1ヶ月も前のことですが、市役所の駐車場で作家の蜂谷涼さんに遭遇。顔知ってたので。
「あれっ?失礼ですが蜂谷涼さんじゃないですか?」
「あ、はいそうですけど」
「え~感激!うれし~
ぼく大ファンなんですよ。
自慢じゃないですが、作品はもう全部読んでますよ
てけれっつのぱが最新作でしたよね、ねっ、ねっ。そうでしたね、いや~あの作品もよかったなあ」
「あのう・・・、文藝春秋から昨年10月にへび女房って書き下ろしが出ていまして・・・」
「・・・・
」
とても、控え目な感じでおっしゃられて・・
その控え目なカンジが、かえって
(おめーそんなこともシラネ~って、ホントにファンか?)
と心に刺さって・・
「あっそうですか
それは知らなかったな~、すぐ買って読まなくちゃ!」
(え?
10月ってけっこう前じゃん? 知らなかったあ~ カッコワリー
)
というわけで、遅ればせながら読了。

えっ、裏に?

何かが貼ってあるって・・・
それがなにか
小樽に帰ってきてまっすぐ幼稚園に二人を迎えに行って、
ママ遅番のため、夕飯を3人で。
あっという間に一日が過ぎる。
もう1ヶ月も前のことですが、市役所の駐車場で作家の蜂谷涼さんに遭遇。顔知ってたので。
「あれっ?失礼ですが蜂谷涼さんじゃないですか?」
「あ、はいそうですけど」
「え~感激!うれし~

ぼく大ファンなんですよ。
自慢じゃないですが、作品はもう全部読んでますよ

てけれっつのぱが最新作でしたよね、ねっ、ねっ。そうでしたね、いや~あの作品もよかったなあ」
「あのう・・・、文藝春秋から昨年10月にへび女房って書き下ろしが出ていまして・・・」
「・・・・

とても、控え目な感じでおっしゃられて・・
その控え目なカンジが、かえって
(おめーそんなこともシラネ~って、ホントにファンか?)
と心に刺さって・・

「あっそうですか

(え?


というわけで、遅ればせながら読了。

えっ、裏に?

何かが貼ってあるって・・・
それがなにか
