小樽市も他人事ではない。
朝里駅付近、船見坂の通行人のマナー問題、朝里川温泉行きバスや天狗山行きバスの混雑、いつも行くお店が外国人客でいつも満杯で入れなくなったりと、身近な出来事として実感している市民も多いはず。
観光資源を守りながら地域の魅力を持続可能にするためには、訪問者への意識啓発や観光規制の整備は不可欠だ。
京都市の宿泊税引上げの報道もあった。
地域の声を尊重しつつ、住民の生活環境と観光振興のバランスを考慮していくこと、財源を確保しながらオーバーツーリズム対策を講じていくこと。
外国人観光客が増加傾向にあって、これらは今後も大きな行政課題となっていくのだろう。
ドライヤーとヘアアイロンがたて続けに壊れたとのこと。
ガーン。
「なんでそんなもん壊れた」と言ったところで覆水盆に返らず。
壊れたものは仕方ない。
何をしなければならないか未来を向いて考えよう。
毎日使うものだから、ある程度の性能があって、安物買いの銭失いにならないようなものをと、グーグル先生にあれこれ尋ねてみる。
先生には、色々教えてもらったのだが、結論としては、
①メーカーは日本製が間違いなさそう
②人気ランキング上位のものを買っておけば間違いなさそう
と、結局ごくごく無難で一般的な考えに落ち着いた。
そして、購入。
パナソニック製のヘアドライヤーとヘアアイロン。
高浸透ナノイーがなんちゃらかんちゃらで、キューティクルの損傷をうんぬんかんぬんにより防ぎ、紫外線ダメージをかくかくしかじかで抑えるらしい。
普段ドライヤーもヘアアイロンも使わない自分。
そんなもんいるのかよ、もっと安いのでいいっしょ、手痛い出費だよ。
そう言ってやろうと思ったが、今までのよりも格段にいいわーとか言いながらフンフン使っている娘たちに、
壊さないように使ってねー💦
精一杯の明るさでそう言って、そして、ため息ひとつの中年オヤジ(´;ω;`)
どうぞ、この機会に普段出来ないことを、経験してみませんか?!
応募締め切りは2月21日(金)必着です。
男性の方の応募も大歓迎です。
どうぞ、沢山の方のご応募お待ち致しております。
図書館で借りた本。
たくさんのへえーがあった。
55歳の中年オヤジなのだから、自身の言動を常に戒め、慎み、自分自身をコントロールする意識が必要だ。
この本を読んで、自分にはその意識が足りていないことを明確に理解した。
つい先日もサツドラのレジの人、サウナで会った人に不遜な態度で接してしまっていた。
常に謙虚に、相手の身を案じ、相手の負の臭いを空気清浄機のように吸い取り、プラスの感情で打ち返せるようにならなければいけない。
以下、自分用メモ。
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老害は相手への敬意が失われたときに発生する。
グッドコミュニケーションは双方に敬意が存在しないと成立しない。
自分自身でセルフコントロールする。その管理を少しでも怠ってしまえば、一気に老害に転じてしまう。
自分の〝つい〟を抑えられない人がメンターから老害に転じる。
会話の冒頭を否定から入りたがる。
正しいか正しくないかで論じたがる。
何か分からないことがあれば、自分で調べる。
下が上を敬うのは当たり前だという考えを一旦横に置く。
育ててあげようより支えてあげよう。
部下から上司への不満の一つに「うちの上司は上のご機嫌ばかり伺って部下の自分達のことを気にかけてくれない」ということが聞かれます。
確かに自分の出世のことしか頭になく私利私欲で仕事をしているという上司もいるかもしれません。
しかしそうではなく、あまりにも上司の「さらに上」からの老害が毎日降り注いできて、それを受け止めるだけで精一杯、下を見たくても見る余裕がないという上司の方もいるのではないかと思います。
ただしそのような理由であったとしても、部下はその事情を知りませんから、部下からは「いくら意見や提案をしても『今それどころじゃないから』と全て聞き流す老害上司」とみなされる恐れもあります。
老害が怖いのは、自分が「上」から老害を受けている時に、そのことで頭がいっぱいとなり、自分が「下」に老害をしていないかということに気がまわらなくなることです。
だから階層が「上」の人であればあるほど、自分が「下」に老害をしていないかを気にかける必要があります。
そうしないとドミノ倒しのように、あっという間に組織の上から下まで一気に老害化した組織となってしまいます。
老害になっていないか、定期的に顧みる時間を持とう。
40年近く長きにわたって使ってきた用語だけに、中年オヤジには覚えられるか、うまく使えるか心配です。
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【ラグビー】ノックフォワード、スティール…新用語は順次適用へ 日本協会が9日に通達を更新(日刊スポーツ)
日本ラグビー協会は9日、公式ホームページで6日に出した「競技規則の改正について」の通達を更新した。
用語の変更に関しての補足とし「国内において、新しい用語の使用は2025年1月6日以降順次適用し、周知を図ってまいります」と記した。
通達の対象は加盟協会、競技運営関係者、加盟チームとなっており、このたび8つの用語を変更。
広く浸透していたボールを前方に落とす反則「ノックオン」は「ノックフォワード」、19年W杯日本大会で日本代表NO8姫野和樹(トヨタヴェルブリッツ)の代名詞となった「ジャッカル」も「スティール」となる。
レフェリーのコール、場内の案内なども統一されていく。
日本協会は24年11月の国際統括団体ワールドラグビー理事会で承認された世界的試験実施ルールに対応し、競技規則を改正。
トライ後のゴールキックの制限時間が90秒から60秒へと短縮される新ルールなどは4月1日から施行され、ワールドセブンズシリーズ(7人制)に実施対象を限定したルールは即時施行となる。
用語変更に関しては、日本協会内で長年のなじみを重んじる意見もあったという。
前日8日に都内で取材対応した岩渕健輔専務理事(49)は「日本代表が世界で活躍するにあたり、同じレフェリングの指針、用語を使うのは大切」とし、最短で35年のW杯再招致なども念頭に「今後、大きな大会が日本に来たりする時に、新しくなった用語を使うことになる。
そういう観点から、速やかに変えた方がいいという判断になりました」と説明していた。
◆用語の変更
※( )内は現在の用語
◇トライライン(ゴールライン)
◇トライゾーン/トライエリア(インゴールエリア)
◇プレ・バインド/プレ・ボンド(ラッチ)
◇トライラインドロップアウト(ゴールラインドロップアウト)
◇イエローカード(一時退出)
◇退出/レッドカード(退場)
◇ノックフォワード(ノックオン)
◇スティール/スティーラー(ジャッカル/ジャッカラー)
おもてなし(ホスピタリティ)とは、以下自分用メモとして。
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おもてなし(ホスピタリティ)とは
人と人との関わりの中でお互いの価値となる行動。
人としての優しさ、気遣い、品格、地域ボランティア、地域貢献活動
接客接遇、CIS管理、CRS、エンパワーメント、権限移譲デリゲーション
エンパワーメント
部下の自律や育成が主目的。
業務の進め方を部下に委ねることで、自律的に業務が遂行できるように促します。
デリゲーション
仕事を任せることそのものが目的。
業務の進め方などを全て担当者に委任する。
ISO23592
エクセレントサービス 卓越した顧客体験
サービスとおもてなしとの違い
サービス → おもてなし
等価価値交換 → 付加価値共創
主従関係 → 主客同一
満足(期待どおり) → 感動
マズロー 欲求段階
自己超越 自己の利益追求ではなく他人愛、コミュニティの発展などのための行動
アドラー
共同体感覚 共同体に自分が貢献している状態が最も精神的に健康な状態でいられる。
期待は十人十色。自分への期待値を理解する。
相手の様子を窺いながら相手の気持ちを察知する。
相手からの反応を引き出せるか、コミュニケーションをとっていこうとする姿勢。
期待<<現実 感動
期待<現実 大満足
期待=現実 満足
期待>現実 不満
期待>>現実 被害者意識
CIS Customer Impressive Satisfaction お客様感動満足
丁寧な対応
相手のために一秒待つ。
ホスピタリティの気持ちを持って相手を捉えることで自分のコンディションもよくなる。
相手の気持ちの前提を理解。納得感。
マジックフレーズ 言われたいことを言う。凝ってますね。お疲れですね。
環境に慣れると違和感がなくなる。固定概念の打破。
ホスピタリティを象徴する画像を生成してとチャットgptにお願いしたら作ってくれた。
やっぱりホテルのフロント、コンシェルジュサービスの印象あるよなあ。
寝ている部屋の蛍光灯のひもが切れた。
近ごろは光が多少チカチカもしているし、考えて見れば、この照明器具はここに住んでから23年間ずっと使い続けている。
そろそろ買い替え時なのかも。
新たに購入しようと、アマゾンを開くと、あるわあるわ。
そして、メーカーに拘らなければ、LED照明ってこんなに安いのね。
自分が浦島太郎だったと知る。
購入したのがこれ。
2,208円なり。
安いものでよしと、まずは試しに。
昨日届いたので、さっそく設置してみる。
ちょっと心配だったけど、簡単につけれたー!
今まで使ってきた大きな照明と比べ、とてもコンパクト!
大きさは感覚的に3分の1だ。
それでいて、明るさは申し分なく、電球色、昼白色、昼光色と色を変えることができて、明るさも無段階で調光可能。
さらに、リモコンで操作できるので、暗闇でベッドからヨッコイショと起き上がり、ヒモを引く必要もない。
枕元でピッ、ピッだ。
小型のLEDだから消費電力も低く経済的。
メリットしかないじゃないか。
どうしてもっと早く購入しなかったのだろう。
長く当たり前に使っている電化製品も、実は、今は進化していて、より使い勝手が良いものがたくさんあるのだろうな。
何も不自由がないと思っていても、IoT家電とか、暮らしがより便利に豊かになる、いわゆるQOLを上げてくれる商品が巷にはあふれているのだ。
中年オヤジとなった今でも、そういう情報を収集するためのアンテナは張っていないといけないなあ。
いや、中年オヤジだからこそ、意識して情報収集すべきなのかも。
ただでさえ歳を取るにつれて、どんどんとそういうものに疎くなっていくのだろうから。
蛍光灯のヒモが切れて困ったというのではなく、蛍光灯のヒモが切れてくれて、気付きを得て、結果的に良かったのだというお話。
そういう話にしてしまおう。
幸せ感度アゲアゲで、今日も頑張ります!
本日から仕事始め。
年末年始の長い連休のあとの仕事始めは、この歳になっても億劫な気持ちになってしまうのですが、本来もっと喜びを感じなければなりません。
こうして健康で元気に働かせてもらえることが、当たり前ではないのだから。
自分というリソースを使い切れるように、今年一年間も精一杯頑張ります!
「仕事はじめを象徴するイラスト」をAIが作成してくれました。
今年も希望に満ちているじゃないか。
家に帰ってひとっ風呂浴びて、あースッキリ。