札幌駅10:00発 エアポート35号が小樽駅に10:42に到着した。
駅をよく見ると、
電車の中からたくさんの人が降りてきて、ホームがごった返している。
図書館で借りた本
赤羽せんべろまねき猫
立ち飲み屋「まねき猫」を舞台に、家族の再生と地域の温かさを描いた人情小説。
主人公・明日美は、疎遠だった父が倒れたことをきっかけに店を引き継ぎ、父との確執や自身の過去と向き合う。
店は子どもたちの居場所として機能し、そこに集う人々はそれぞれが異なる事情を抱えながらもつながりを見出していく。
貧困や介護といった現代の社会問題をリアルに描きつつ、赤羽の下町情緒やせんべろ文化の描写が臨場感を添える。
家族や地域とのつながりの大切さを再認識させる、心温まる一冊。
窓の外は吹雪いて真っ白だ。
そんな年末年始の昼下がり、読書が捗るなあ。
今年も図書館からたくさんの本を借りた。
このブログの図書館カテゴリを使ってざっと数えてみたところ、2024年は132冊。
2023年は141冊
2022年は176冊
2021年は180冊
だったから、読書量は少々減っているようだ。
要因はYouTubeかな。
まあいいさ。
一番大切なのはマイペース。
自分のペースを守りつつ、来年も小樽図書館のヘビーユーザーとして利用させていただきます。
一年間ありがとうございました。
国は細かな枠組みを設けて自治体の活動をチェックするのではなく、自己責任の下、自治体の自由に任せるのである。
地方創生は地域に住む人々の心のゆとりを取り戻すことから始まる。
お賽銭もQRコード決済って、そんな時代なのですね。
ネット上には、利便性の向上、若年層の参拝促進、防犯対策、伝統との調和、ご利益への疑問、 決済音の問題、選択肢の提供など、様々な角度からの意見があるほか、信仰の場では、精神性と伝統を重んじる姿勢を守るべきなど賛否両論がありますね。
このQRコード決済による賽銭の記事によって、神社やお寺を含めた宗教業界の拝金主義、金権主義があぶり出されたとも言えます。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tokaitv/nation/tokaitv-20241225-2105-38044
時代の流れだとして、受け入れられていくのでしょうね。
一方、クレラップはサクサク、スルスル切れる。
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サランラップは、「ピッと切れて、ピタッと密着、気持ちいい」というコンセプトで、旭化成ホームプロダクツ株式会社が販売している食品包装ラップです。アメリカ合衆国で誕生し、日本には1952(昭和27)年に販売が開始されました。元々は、太平洋戦線で「蚊帳」や水虫から守る「靴の中敷き」、銃や弾丸を湿気から守るための「包装フィルム」として使用されていました。戦後にフィルムが改良され、食品包装用として製造されるようになりました。ラップの原材料は「ポリ塩化ビニリデン」で、「水分を保つ」「酸素を通さない」「臭いを通さない」という特徴を持っています。
クレラップは、「いちばんうれしいラップになろう」というコンセプトで、株式会社クレハが販売している食品包装ラップです。日本生まれの食品包装ラップ。日本では1960(昭和35)年に販売が開始されました。最初から「食品の保存」を目的として製造されました。ラップの原材料はサランラップと同様「ポリ塩化ビニリデン」で、「水分を保つ」「酸素を通さない」「臭いを通さない」という特徴を持っています。なお、添加物として「脂肪酸誘導体(柔軟剤)」、「エポキシ化植物油(安定剤)」を利用しています。対応温度は、-60℃~140℃。ラップを切る刃は、植物生まれのプラスチック刃採用(業務用除く)で、触れても手を傷つけにくく、廃棄時の刃の取り外しも簡単です。安全対策や利用しやすさを意識した改良を重ねています。
食品の鮮度保持に不可欠な酸素や水蒸気のバリアー性(遮断性)が高く、食器との密着性も優れる。 冷凍庫から電子レンジまで対応する使い勝手の良さも普及を後押しした。 約500億円の国内市場でNEWクレラップは35%、サランラップは48%を占める。
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サランラップのほうが売れているんだね。
大築紅葉(おおつきくれは)代議士はクレハのクレラップを選んでいると思う🤭
話を戻そう。
安いのは大変ありがたいが、反面、自分にとっては、精神的な負担がかなり大きく感じられてしまっているようだ。
ラップといっしょに、この精神的な負担軽減部分も買っていると考えればどうだろう。
コスパやタイパの視点から言えば、432円だって決して高いわけではないのかもしれない。
ひいては、人生のウェルビーイング、QOLにまでつながる話なのかもしれない。
ストレスなく豊かな人生を送るために、僅かなお金をケチってはいけないのかもしれない。
貧すれば鈍する。
日々の倹約で大局を見失い、判断を誤り、卑しい考えに流されてはいけない。
たかがラップでと言うなかれ。
というわけで、結論。
①クレラップは決して高くない。
②55ラップはもう購入しない。
いや、これだけではない。追加しよう。
③今後、以下の実験を試してみる。
実験:55ラップの使用を一旦やめてクレラップを使い、クレラップを使い切ったら箱だけ再利用し、55ラップの中身をクレラップの箱に移し替えて使ってみる。
これがうまくいったら最強じゃないか!
って、そんなふうに考えること自体が時間の無駄か。
大局を見失い、判断を誤り、卑しい考えに流されてはいけない。
って、難しい
毎週木曜日 55歳以上の方、組合員証提示でお買上金額(税抜)から5%ポイント還元
①自分の価値観や大切なものを明らかにし、自分の心に忠実に行動すること。(他人の期待や社会の価値観に振り回されない)
②愛する人や信頼できる人々と、深い絆を築くこと。(ありがとうやごめんなさいを素直に伝え、心のわだかまりを残さない)
③過去や未来に囚われず、今に意識を集中し、今を大切に生きること。(毎日小さな幸せを見つけることを忘れない)
特に、日々の生活で小さな幸せを見つけることが自分には大切だ。
日常のそこかしこ、ふとした瞬間に存在する小さな幸せを集めて、これからも生きていこう。
登場人物の僅かな表情の動きさえも精緻に描写し、その心情の機微を鮮やかに読み手の胸に刻みつける。
作品全体に漂う匂い立つような生々しさは、圧倒的な筆力によって裏打ちされている。
緻密に計算されたストーリー展開は、一瞬にして読み手を引き込み、気づけば読了してしまう。
冤罪がもたらす苦しみと不条理。
温暖化によって雪が減った地域も多く存在するはずだ。
降水が雪から雨に変わるから。
長野、新潟など本州方面の地域のほか、ヨーロッパのアルプス山脈や北アメリカのロッキー山脈などのスキーリゾートでも雪不足が深刻だと聞く。
北極圏でも気温の上昇により雨が増え、一部地域で積雪の減少が見られるという。
雪が減ることで、水資源、冬季観光、地域経済など、国内外の多くの分野に影響を及ぼす。
温暖化の進行とともに、さらにこの変化は加速していくのだろう。
毅然とした態度は必要だと思いますが、ちょっと言い過ぎなのですかね。
賛否両論があるのは理解できますが、私個人的には、当事者である秋田県民の気持ちを代弁したこの知事を発言を支持します。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/nation/tvasahinews-000392478
クマに怯えて暮らす生活がどれだけ大変なのかを、よりリアルに想像する力が必要なのでしょう。
本物のクマって、少なくなくとも、こういうのではないですから。
ツイッターでもいいねされてますね。
『小樽市役所(本館)』に、小春六花、夏色花梨、花隈千冬の等身大パネルを設置いただきました。
— TOKYO6 Information (@tokyo6info) December 17, 2024
場所は本館(海側)の渡り廊下横になります。
また、『小樽市勤労青少年ホーム』にも設置予定です。#小樽 #小春六花 #夏色花梨 #花隈千冬 pic.twitter.com/FmkT06EDv5
少子化により学校単位での部活の維持が難しくなっている中、教職員の負担が軽減にもつながることは間違いない。
子どもたちにとっては、選択肢が広がるといったメリットも期待できそうだ。
一方で、部活動で繋がってきたこれまでの友人関係をどう維持していくのか。
交通費や活動費の負担など、家庭の経済的な事情で不利益が生じないような仕組みもしっかり担保されてほしい。
子供は社会全体で産み育てる時代。だからこそ、部活動を任される地域ボランティアなど運営団体に人的、財政的な負担が及ばないような制度設計が必要だ。