8月9日、読売バスツアーで、自衛隊千歳基地の航空祭に行って来ました。朝6時に、小樽駅前から出発です。千歳に入ると、航空祭に行く車両で、道路はものすごい渋滞です。何とか航空祭開始の9時過ぎに基地内に入ることが出来ました。
最初は、ヘリコプター三機による、救助訓練が行われました。次いで、政府専用機によるデモンストレーションが行われました。圧巻は、F15戦闘機四機による緊急発進や急回転などが披露されました、轟音と共に、バックファイアーと呼ばれる加速噴射が見ものでした。
航空祭のメインは、なんと言ってもブルーインパルスによる、曲芸飛行です。ただ残念なことに、当初40分間の予定が、上空気流の条件が悪く、危険が伴うと言うことで、時間が半分となってしまいました。
この千歳基地航空祭を見るのは三度目ですが、飛行機を撮るのも楽しみですが、ここには物凄い数の見物人が来ます。数万人の見物客です。彼らの表情を見てシャッターを切るのも、また楽しみに一つでもあります。
下左は、子どもが父親に肩車をしてもらっていますが、なんとなくその姿が不自然です。タイトルを付けるとすれば「特等席、でもちょっと座りづらい」でしようか。下右は、若者三人が笑い転げています。
話を聞くと、
何でおかしいのって?だって、
この娘ったら、ガム踏んづけてさ、
足が地面にくっついて
転びそうになったんだもん
若いって良いですね、箸が転げても可笑しい年頃なんですね。
なお、今回も割りと晴れ間の多い天気でしたが、去年は、もっと天気がよく、40分フルに、ブルーインパルスが飛びました。去年の画像を二枚上げておきます。
最初は、ヘリコプター三機による、救助訓練が行われました。次いで、政府専用機によるデモンストレーションが行われました。圧巻は、F15戦闘機四機による緊急発進や急回転などが披露されました、轟音と共に、バックファイアーと呼ばれる加速噴射が見ものでした。
航空祭のメインは、なんと言ってもブルーインパルスによる、曲芸飛行です。ただ残念なことに、当初40分間の予定が、上空気流の条件が悪く、危険が伴うと言うことで、時間が半分となってしまいました。
この千歳基地航空祭を見るのは三度目ですが、飛行機を撮るのも楽しみですが、ここには物凄い数の見物人が来ます。数万人の見物客です。彼らの表情を見てシャッターを切るのも、また楽しみに一つでもあります。
下左は、子どもが父親に肩車をしてもらっていますが、なんとなくその姿が不自然です。タイトルを付けるとすれば「特等席、でもちょっと座りづらい」でしようか。下右は、若者三人が笑い転げています。
話を聞くと、
何でおかしいのって?だって、
この娘ったら、ガム踏んづけてさ、
足が地面にくっついて
転びそうになったんだもん
若いって良いですね、箸が転げても可笑しい年頃なんですね。
なお、今回も割りと晴れ間の多い天気でしたが、去年は、もっと天気がよく、40分フルに、ブルーインパルスが飛びました。去年の画像を二枚上げておきます。