初秋の夕方、美瑛美馬牛駅近くのクリスマスツリーの木を撮ったものです。筋状の雲に落ちる夕日が反射してとても綺麗な画像になったと思います。この木は有名ですから、見たことのある方も多いと思います。
日中見ると、畑の斜面の中のぽつんと一本の木があるだけですが、夕景と組み合わせると、絵になります。次の画像は、いずれも11月上旬に撮影したものです。この時季になると、から松林が、オレンジ色になって、まるで燃えているような感じになります。
特に下の画像では、から松に、スポットライトが当たって、一層引き立ちました。
さて、11月も中旬に入ると、富良野、美瑛は夜間とてつもなく冷え込みます。早朝には、霜で畑が一面真っ白になることもあります。(下の画像)
落葉も何もかもが、霜に覆われて、真っ白になります。もうすぐ、長い長い冬がやってくるのです。最後の画像は、拓真館近くのから松林です。降り続く雪で、立ち木も、こごえているように見えました。
日中見ると、畑の斜面の中のぽつんと一本の木があるだけですが、夕景と組み合わせると、絵になります。次の画像は、いずれも11月上旬に撮影したものです。この時季になると、から松林が、オレンジ色になって、まるで燃えているような感じになります。
特に下の画像では、から松に、スポットライトが当たって、一層引き立ちました。
さて、11月も中旬に入ると、富良野、美瑛は夜間とてつもなく冷え込みます。早朝には、霜で畑が一面真っ白になることもあります。(下の画像)
落葉も何もかもが、霜に覆われて、真っ白になります。もうすぐ、長い長い冬がやってくるのです。最後の画像は、拓真館近くのから松林です。降り続く雪で、立ち木も、こごえているように見えました。
葉っぱのフレディ…知らないな~
いつも手元においているのはカメラ雑誌ばかりナモンで。
写真は、早朝と夕方に(斜光状態)に、チャンスが訪れます。いつも夕方から夜まで粘っていますよ。
富良野ですか…。
道民だけど、まだ行ったことないです。(^^ゞ
富良野…。きっと雄大な光景がそこには広がっているのでしょうね…。
写真を撮るものとして、一度行ってみたいです!!
秋にはSLが走るようなのでそれも撮ってみたいです。(ここには通称「すりばち」という急勾配区間があって、煙モクモクなので超人気スポットです。ほんとにすり鉢のようになっています。写真で見ました。)
素晴らしい写真見させていただきました。
それでは!!
どこでしょうか?旭川~富良野間ですか?
この区間をSLが走ることは知りませんでした。もし走るんであれば、是非撮りに行きたいものです。
来週末、再来週末と北アルプスに行ってきます。残雪の北アルプス、被写体に不足はありませんがどんな写真が撮れることやら?
ヒャ~、しんどい!普段の基礎訓練の差が…
先月末に、函館、松前に写友5人で行ってきましたが、運転しないのに載っているだけでクタクタ、帰った翌日は、バッタンQ~でした。
詳しいレポートは、ここにアップします。
北アルプスの残雪が楽しみです。くれぐれも、無理しないように。もう年ですから(笑)
このすり鉢と呼ばれる区間は美瑛駅~美馬牛駅間に存在するようです。
富良野線を走るSLですが、現在はトロッコ列車の初めの時(終わりも?)に運行すると聞いたことがあります。
秋だったような気がしますがどうなのでしょう?
ちょっと僕にもわからないです(^^ゞ
昔は富良野・美瑛号と言って秋に走ってたのですが…。
消してもらえたら嬉しいです。
お手数かけます、すいません。<(_ _)>
去年のJRノロッコ号のパンフレットを見ましたら確かに、SLが、牽引しております。峠を超える写真も乗って降ります。
去年は、運転初日の6月7日(土)、8日(日)のノロッコ1号と6号を牽引、そして秋の9月6日(土)、7日(日)の計4日間牽引しています。
これを今年に当てはめると、多分6月6-7日の両日に、ノロッコ号1号と6号を牽引するのでしょうね。
なお、このパンフレットは、南小樽駅の、パンフコーナーで入手した記憶があります。
今年も出ているかもしれませんね。