7月7日に行われた北海道開拓の村のモデル撮影会で、私の作品が道写協札幌支部モデル撮影会フォトコンテストで特選に入賞したことはすでに述べた通りです。そのコンテストの表彰式が、9月20日(金曜)に北海道新聞社本社で行われました。表彰式で札幌に行くのですから、ついでに写真撮影も兼ねて…と思案していたところ、ちょうど「札幌オータムフェスト2013」が行われています。食と味覚の祭典で、道内各地のご当地グルメやラーメン祭りが、大通公園を会場に行われています。
グルメには全く音痴の私ですが、祭りとなると、写真のネタがあちこちに転がっています。これを撮らない手はありません。ということで、表彰式よりもむしろオータムフェストの撮影がメインになってしまいました(ブログカテゴリーも久しぶりのグルメで、やっと2件目になりました)。さらについでです、写真ギャラリーめぐりと、初秋の北海道庁撮影、地下歩行空間のイベントも含めて撮ろうという、欲張りな計画を立てました。
(1) 札幌地下歩行空間(通称チ・カ・ホ)
ここを歩くと写真のネタになるようなイベントや光景が、いつもたくさんあります。3連休前なので多分何かやっているはずです。
ファッションデスプレーのコーナーでは、「プラダ」と言う高級ブランドの秋物展示が行われていました。市内主要デパートや4プラなどのファッション衣料店がそれぞれプラダコーナーを設けていました。
一方の反対側では「はこだて未来大学」の学生たちによる進学相談会や学科公開が行われていました。子供の減少で、大学も生徒集めの苦労しているようです。画像はロボットを走らせている光景を撮ったものです。ロボットの動きがぎこちないのはご愛嬌です。
なお2000年4月開学と歴史の浅い大学ですが、設立当初、初代学長に世界的に有名な数学者である広中平祐氏を充てようという話が出て、新聞紙上を賑わせたことを今も覚えています。結局途中でこの話は立ち消えになりましたが、このユニークな大学も学生募集に苦労している時代なんですね。
一旦地下からキヤノンギャラリーのあるニッセイビルに出ました。このように絵になる廊下と言うかホールがあります。つくりが洒落ています。
偶然札幌サウンドスクェアーJAZZ LIVEに出くわしました。「小野真知子」さんの30分間のジャズライブで、50-60人が聴き入っておりました。
(2) 初秋の北海道庁庭園
紅葉にはやや早く撮るべきものがないかもと思いつつ池の周辺を歩き回りました。
これぞ芸術の秋です。赤れんが庁舎をスケッチしていました。
赤いスイレンが咲いている池の前のベンチで、外人が休んでいます。左端にカメラがあるので撮影後一服しているのでしょうか。
どうも池の周りには撮るものがなくて…、赤れんが庁舎に入ってみると、観光客が入れ代わり立ち代わり入ってきます。
(3) 写真ギャラリーと表彰式
まずは北海道庁前にあるニッセイビルに入っているキヤノンのギャラリーを覗いてみました。写真撮影不可の表示がありませんので何枚かパシャリ。地蔵ゆかりさんの写真展「キリングフィールドに生きて」が行われていました。
あちこちキョロキョロ探しましたが「撮影不可」の表示が見当たりません。
カンボジアの内戦以降に撮影された僧侶の写真が目につきました。
この夕景写真がひときわ目立っていました。
次いで札幌フジフィルムフォトサロンを訪ねる予定でしたが、うる覚えのため場所を探すのに手間取り、結局行けませんでした。ただ行ったとしても、館内撮影不可ですので、紹介はできません。3か所目は開拓の村フォトコンテスト入選作品が展示されている北海道新聞写真ギャラリーです。ギャラリー本館はデザイン画の展示会が行われていて、写真展は、通路側で行われていました。
手前側から推薦1点、特選2点、準特選3点、その他入選となっています。
写友S氏の作品も入選しております。題名「未来を見つめて」そばを通る子供が、私もこんなきれいな人になりたいな~とでも思っているのでしょうか。
午後6時から北海道写真協会札幌支部の例会の前に、表彰式が行われました。審査員4名を代表して加賀谷道展審査会員が全作品を講評されました。講評にあたっては、プロジェクターで紹介されました。
推薦となった今明美さんの「夏の笑顔」です。ワイドレンズを使い、モデルにぐっと迫って撮ったもので、文句なしに1位となった作品です。
特選の作品ですが、題名と作者名を撮り漏らしてしまいました。バックをアンダー気味にしてパラソルと、道行く人を木漏れ日の中でとらえた技量が評価されました。
同じく特選「赤い日傘」で私の作品です。傘がスローシャッターで回転し、加えてソフトフィルターで柔らかく仕上げたのが評価されました。
加賀谷先生から以下全作品について講評がありましたが、頁の都合上省略いたします。なお、札幌支部長の山本隆晟氏の挨拶の中で、私のブログ「紅露の写真日誌~北の大地夢空間」についてのお話がありました。氏によれば、写真撮影の技術的な事項も懇切丁寧に解説されています。ぜひ札幌支部会員の方も目を通してください、とのお話でした。私の拙いブログを高く評価していただきかえって恐縮しております。表彰式のあと何名かの方と名刺交換させていただきました。
(4) さっぽろオータムフェスト2013
北海道秋の味覚、ご当地グルメと特産品と名をうったこの祭典は、9月の13日(金曜)から9月29日(日曜)まで行われています。大通公園4丁目から8丁目までの5会場に分けて開催されています。各会場を簡単に説明しておきます。
☆4丁目会場~ウエルカムゲート~ 会場内の総合案内、札幌市の観光情報案内、市内おすすめグルメの紹介や今回のフェストの企画案内などをしています。
☆5丁目会場~道内のご当地グルメ&ラーメン祭り~ 道内地元の食材を生かしたご当地グルメや道産小麦にこだわったラーメンの紹介しています。
☆6丁目会場~青空&星空バザールアミーゴ!~ 今や全国区となったスープカレーや札幌スィーツなど札幌発信のグルメ会場です。昼は青空カフェ、夜は星空バーとなります。
☆7丁目会場~大通公園7丁目BAR~ 道産のお酒と酒の肴(おつまみ)の会場です。
☆8丁目会場~札幌大通ふるさと市場~道内100を超える市町村の特産品を販売するコーナーです。
4丁目会場に入ると、道産ワインやビール、世界のワインやビールが楽しめるコーナーがあります。立ち席もテーブル席も満席状態。下戸の私はここは素通り…
素通りとはいかないようで…一人で4杯のビール?いやいや相席の方が席を離れただけのようです。
公園の両側の木々には芙蓉に似た花が満開。グルメ音痴だけでなく花音痴でもあります。花名がわかりません、あしからず。
(注)本ブログの読者である大阪の悦子さんから「ムクゲ」とのご指摘をいただきました。有難うございます。
グルメよりもこういうディスプレーのほうが気になります。
やや、可愛い娘さんが声を大にして宣伝しています。なぬ!美味しいステーキ丼がわずかワンコインですと?そういえば腹もすいてきたし…、笑顔につられてついふらふらと、買ってしまった。
あちゃ~、直径10cmほどのミニカップに牛&飯が…、数口で終わり。これでは寝ている子を起こすに似たり。急に腹がすいてきたヮ。
腹いっぱい食べられる飯!を探してうろうろ。何丁目の会場を歩いているのかわからない。それにしてもポテトやソーセージ、串焼きなどの単品が多い。飯はどこだ!そして最終8丁目会場まで来てしまった。
わが街小樽の特産コーナーは「ぱんじゅう」と「小樽ワイン」が販売されている。「ぱんじゅう」って知らない?読んで字のごとく「パン+饅頭」のことです。詳しくは我がブログのカテゴリー「グルメ」の唯一のページ「小樽美味い物あれこれ」を参照してください。
キョロキョロしているうちに忘れてしまいました。そうです探していたのは、飯屋です。ありました小樽のブースの近くに、ハルニレで有名な豊頃町のブースが。豚肉チャーハンがワンコインで売っています。結構な量があります。即購入、近くの飲食コーナーはどこも満席。やっと立ち席が空きました。確かにチャーハンの味がしますが、冷えているために、美味しさではイマイチかもしれません(味音痴を自慢する私が言うことですので、関係者の方は信用しないでください)。とにかく満腹になりました。
その足で急ぎ表彰式が行われる北海道新聞社に向かいました。
グルメには全く音痴の私ですが、祭りとなると、写真のネタがあちこちに転がっています。これを撮らない手はありません。ということで、表彰式よりもむしろオータムフェストの撮影がメインになってしまいました(ブログカテゴリーも久しぶりのグルメで、やっと2件目になりました)。さらについでです、写真ギャラリーめぐりと、初秋の北海道庁撮影、地下歩行空間のイベントも含めて撮ろうという、欲張りな計画を立てました。
(1) 札幌地下歩行空間(通称チ・カ・ホ)
ここを歩くと写真のネタになるようなイベントや光景が、いつもたくさんあります。3連休前なので多分何かやっているはずです。
ファッションデスプレーのコーナーでは、「プラダ」と言う高級ブランドの秋物展示が行われていました。市内主要デパートや4プラなどのファッション衣料店がそれぞれプラダコーナーを設けていました。
一方の反対側では「はこだて未来大学」の学生たちによる進学相談会や学科公開が行われていました。子供の減少で、大学も生徒集めの苦労しているようです。画像はロボットを走らせている光景を撮ったものです。ロボットの動きがぎこちないのはご愛嬌です。
なお2000年4月開学と歴史の浅い大学ですが、設立当初、初代学長に世界的に有名な数学者である広中平祐氏を充てようという話が出て、新聞紙上を賑わせたことを今も覚えています。結局途中でこの話は立ち消えになりましたが、このユニークな大学も学生募集に苦労している時代なんですね。
一旦地下からキヤノンギャラリーのあるニッセイビルに出ました。このように絵になる廊下と言うかホールがあります。つくりが洒落ています。
偶然札幌サウンドスクェアーJAZZ LIVEに出くわしました。「小野真知子」さんの30分間のジャズライブで、50-60人が聴き入っておりました。
(2) 初秋の北海道庁庭園
紅葉にはやや早く撮るべきものがないかもと思いつつ池の周辺を歩き回りました。
これぞ芸術の秋です。赤れんが庁舎をスケッチしていました。
赤いスイレンが咲いている池の前のベンチで、外人が休んでいます。左端にカメラがあるので撮影後一服しているのでしょうか。
どうも池の周りには撮るものがなくて…、赤れんが庁舎に入ってみると、観光客が入れ代わり立ち代わり入ってきます。
(3) 写真ギャラリーと表彰式
まずは北海道庁前にあるニッセイビルに入っているキヤノンのギャラリーを覗いてみました。写真撮影不可の表示がありませんので何枚かパシャリ。地蔵ゆかりさんの写真展「キリングフィールドに生きて」が行われていました。
あちこちキョロキョロ探しましたが「撮影不可」の表示が見当たりません。
カンボジアの内戦以降に撮影された僧侶の写真が目につきました。
この夕景写真がひときわ目立っていました。
次いで札幌フジフィルムフォトサロンを訪ねる予定でしたが、うる覚えのため場所を探すのに手間取り、結局行けませんでした。ただ行ったとしても、館内撮影不可ですので、紹介はできません。3か所目は開拓の村フォトコンテスト入選作品が展示されている北海道新聞写真ギャラリーです。ギャラリー本館はデザイン画の展示会が行われていて、写真展は、通路側で行われていました。
手前側から推薦1点、特選2点、準特選3点、その他入選となっています。
写友S氏の作品も入選しております。題名「未来を見つめて」そばを通る子供が、私もこんなきれいな人になりたいな~とでも思っているのでしょうか。
午後6時から北海道写真協会札幌支部の例会の前に、表彰式が行われました。審査員4名を代表して加賀谷道展審査会員が全作品を講評されました。講評にあたっては、プロジェクターで紹介されました。
推薦となった今明美さんの「夏の笑顔」です。ワイドレンズを使い、モデルにぐっと迫って撮ったもので、文句なしに1位となった作品です。
特選の作品ですが、題名と作者名を撮り漏らしてしまいました。バックをアンダー気味にしてパラソルと、道行く人を木漏れ日の中でとらえた技量が評価されました。
同じく特選「赤い日傘」で私の作品です。傘がスローシャッターで回転し、加えてソフトフィルターで柔らかく仕上げたのが評価されました。
加賀谷先生から以下全作品について講評がありましたが、頁の都合上省略いたします。なお、札幌支部長の山本隆晟氏の挨拶の中で、私のブログ「紅露の写真日誌~北の大地夢空間」についてのお話がありました。氏によれば、写真撮影の技術的な事項も懇切丁寧に解説されています。ぜひ札幌支部会員の方も目を通してください、とのお話でした。私の拙いブログを高く評価していただきかえって恐縮しております。表彰式のあと何名かの方と名刺交換させていただきました。
(4) さっぽろオータムフェスト2013
北海道秋の味覚、ご当地グルメと特産品と名をうったこの祭典は、9月の13日(金曜)から9月29日(日曜)まで行われています。大通公園4丁目から8丁目までの5会場に分けて開催されています。各会場を簡単に説明しておきます。
☆4丁目会場~ウエルカムゲート~ 会場内の総合案内、札幌市の観光情報案内、市内おすすめグルメの紹介や今回のフェストの企画案内などをしています。
☆5丁目会場~道内のご当地グルメ&ラーメン祭り~ 道内地元の食材を生かしたご当地グルメや道産小麦にこだわったラーメンの紹介しています。
☆6丁目会場~青空&星空バザールアミーゴ!~ 今や全国区となったスープカレーや札幌スィーツなど札幌発信のグルメ会場です。昼は青空カフェ、夜は星空バーとなります。
☆7丁目会場~大通公園7丁目BAR~ 道産のお酒と酒の肴(おつまみ)の会場です。
☆8丁目会場~札幌大通ふるさと市場~道内100を超える市町村の特産品を販売するコーナーです。
4丁目会場に入ると、道産ワインやビール、世界のワインやビールが楽しめるコーナーがあります。立ち席もテーブル席も満席状態。下戸の私はここは素通り…
素通りとはいかないようで…一人で4杯のビール?いやいや相席の方が席を離れただけのようです。
公園の両側の木々には芙蓉に似た花が満開。グルメ音痴だけでなく花音痴でもあります。花名がわかりません、あしからず。
(注)本ブログの読者である大阪の悦子さんから「ムクゲ」とのご指摘をいただきました。有難うございます。
グルメよりもこういうディスプレーのほうが気になります。
やや、可愛い娘さんが声を大にして宣伝しています。なぬ!美味しいステーキ丼がわずかワンコインですと?そういえば腹もすいてきたし…、笑顔につられてついふらふらと、買ってしまった。
あちゃ~、直径10cmほどのミニカップに牛&飯が…、数口で終わり。これでは寝ている子を起こすに似たり。急に腹がすいてきたヮ。
腹いっぱい食べられる飯!を探してうろうろ。何丁目の会場を歩いているのかわからない。それにしてもポテトやソーセージ、串焼きなどの単品が多い。飯はどこだ!そして最終8丁目会場まで来てしまった。
わが街小樽の特産コーナーは「ぱんじゅう」と「小樽ワイン」が販売されている。「ぱんじゅう」って知らない?読んで字のごとく「パン+饅頭」のことです。詳しくは我がブログのカテゴリー「グルメ」の唯一のページ「小樽美味い物あれこれ」を参照してください。
キョロキョロしているうちに忘れてしまいました。そうです探していたのは、飯屋です。ありました小樽のブースの近くに、ハルニレで有名な豊頃町のブースが。豚肉チャーハンがワンコインで売っています。結構な量があります。即購入、近くの飲食コーナーはどこも満席。やっと立ち席が空きました。確かにチャーハンの味がしますが、冷えているために、美味しさではイマイチかもしれません(味音痴を自慢する私が言うことですので、関係者の方は信用しないでください)。とにかく満腹になりました。
その足で急ぎ表彰式が行われる北海道新聞社に向かいました。
事実腹が減っているときは何を食べても…美味いので…
フェスタ会場の食べ物は、量が少なくて、中途半端な気がしました。
シカ肉と聞いただけで、ちょいと敬遠したくなります。やっぱり牛のほうが…
我が家にも花壇らしきものはあるのですが。横小路に幅50cm×3mほどの…いつも草ぼうぼう。
花の写真撮影も苦手で、滅多に撮りませんし…
ムクゲは韓国の国花なのですか、初めて聞きました。日本は桜ですが…北海道はなんだったけ?小樽はつつじと聞いた記憶が…
9月の終わりになってかなり寒くなってきました。風邪などにお気を付けください。時折ブログ拝見に伺います。
我が家の生垣がこの花「ムクゲ」です。
韓国の国花だそうですよ。
まだ暫くは咲いてくれそうです。
その点悦子さんのブログは、読みやすく、身近な事項なので興味をそそりますね。これからも続けて行ってください。
紅露様にも、いっぱい教えて頂きありがとうございます。
今後宜しくお願いします。
でもなかなか出てこない…特に高山植物についてはお手上げです。
携帯のメール機能、これほど苦手なものはありません。漢字、英文、絵文字変換、慣用句ets.ああ、面倒くさい、とつい癇癪、PCメールのほうが楽で…
携帯はもっぱら音声通話のみ、その他の機能は全く使わず。もったいないと家内に言われています。
ステーキ丼の可愛い御嬢さんの事も、余計なお節介で、ごめんなさい。 言葉て、難しいですね。
私も携帯電話のメールで、誤解や、勘違いが、しばしば有ります。ですから なるべく 絵文字入れるようにしています。 なさい・・
赤い夕景の写真は、写真家地蔵氏の写真ですが、夕景撮影で、トワイライトレッドフィルターをかませるとこのような色になりますよ。私もデジタルでなくフィルムカメラで撮影の際はよく使いました。夕景がビビッドになるんです。
ワンコインのステーキ丼、数口で食べ終わったので味わう暇がありませんでした(笑)。
>やや可愛いではなく、なかなか可愛いと思いますが…
文中の「やや」は、副詞ではなく感嘆詞でした。紛らわしい言葉づかいでした。反省!反省!
みんコンのコンテスト一覧からピックアップして応募しています。なんせ過去の撮りだめしたカットが10数万カットありますので…コンテストの要領を読みながら該当画像を取り出しています。
29日、キロロよろしくお願いします。
夕景、赤い夕陽に染まった風景 凄いですね どのようにしてあんな風景に出合い、写せるのか・・・
公園の花は(ムクゲ)ではないでしょうか?
5百円で買えるステーキ丼美味しそうですね、 やや可愛いではなく、なかなか可愛いと思いますが・・・
余裕があれば自費で行くところでしょうが…自費で行くところはもっぱら近郊の撮影旅行だけです。これから紅葉の時期、行きたいところがたくさんあって、選ぶのが大変です。
そうでしたか札幌へ行っていいひと時でしたか。
さすが紅露さんというところでしょうか。
こんなところへと、
足を一度でいいから踏み入れて見てみたいものです。
この様なところの世界はまったく無知で、
知らないというか分からないというか別世界です。
この様に画像と記事から少し理解できました。
まずはオメデトウございました。