今日は府中郷土の森公園内の修景池の写真。修景を辞書で引くと、「1 雄大な景色。2 都市計画・道路計画などで、自然の美しさを損なわないように風景を整備すること」とありますが、人口の池なのでおそらく2番が該当すると思います。
この修景池、このブログにも何度か写真を載せましたが、大賀ハスゆかりの土地で、約30種類近いハスが栽培されていて、夏には多数のハスの花が咲き誇ります。もちろん今の季節は何もなく、水鳥が悠々と泳いでいるくらいだろうと思い、ふと立ち寄ってこんな光景に出会いました。

池の清掃なのか、ハスの植替えなのか、池はかいぼり中。池の水が抜かれ、底はまる見え、噴水はむき出し、冬はほとんど来ないので、こんなところは見たことありません。

ハスの土は入れ替え

太陽が水底まで照らす

石はツートン

いつもはこの線まで水がある

水鳥たちは居場所を失い
水残るところに集うか

噴水を止まり木に

今から夏が楽しみです

この修景池、このブログにも何度か写真を載せましたが、大賀ハスゆかりの土地で、約30種類近いハスが栽培されていて、夏には多数のハスの花が咲き誇ります。もちろん今の季節は何もなく、水鳥が悠々と泳いでいるくらいだろうと思い、ふと立ち寄ってこんな光景に出会いました。

池の清掃なのか、ハスの植替えなのか、池はかいぼり中。池の水が抜かれ、底はまる見え、噴水はむき出し、冬はほとんど来ないので、こんなところは見たことありません。

ハスの土は入れ替え

太陽が水底まで照らす

石はツートン

いつもはこの線まで水がある

水鳥たちは居場所を失い
水残るところに集うか

噴水を止まり木に

今から夏が楽しみです
