今日は昭和記念公園のコブシの写真、春には白い大柄の花を咲かせるコブシもこの時期には実をつけます。その実はげんこつのような形をしていて、まるでにぎりこぶしのよう。その形からコブシという名前がつけられたのは有名な話ですが、その後どうなるかご存知ですか。
普通はあまりしませんが、コブシは実生からも育つので、この赤い実を撒いて、ちゃんと育てると5年ぐらいで大きな白い花が咲くはずです。まあ気の長い話ですが・・・.。
コブシの木
肌色だし、たしかに拳に見える
これは見事
拳というより桃?
ピスタチオのように
割れてきて
中から赤い実が飛び出します
やがて赤い実だけになりました
大きな白い花から
想像つかない小さな赤い実
サクランボにも見えてきた
肌色だし、たしかに拳に見える
これは見事
拳というより桃?
ピスタチオのように
割れてきて
中から赤い実が飛び出します
やがて赤い実だけになりました
大きな白い花から
想像つかない小さな赤い実
サクランボにも見えてきた
普通はあまりしませんが、コブシは実生からも育つので、この赤い実を撒いて、ちゃんと育てると5年ぐらいで大きな白い花が咲くはずです。まあ気の長い話ですが・・・.。
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