昨日の続き、今日は明治以降、大東亜戦争の頃の資料です。でもこれは府中を舞台の戦いではなく、日本全土の戦いですよね。小田原の資料館でも同じようなものが展示されていました。なるべく被らないものを選んで撮ってきました。
今年は昭和99年、たかだか80年前のことなんですよ。こういう展示を見ていると、あらためて平和な日本に生まれたことに感謝しました。
当時の風刺画
新聞に掲載されていたんですね
日露戦争の記章
大東亜共栄圏の地図
これは興味深く見てしまいました
米英撃破絵葉書
表紙は日本武尊かな
中身は戦争風刺画
誰宛に出すのでしょう
戦時下の双六
東軍司令部と西軍司令部からスタート
陶磁器の麻雀牌
娯楽も戦争中心でした
出征を祝い武運長久を祈る
出征道具 千人針がもの悲しい
松の根からガソリン、重油
抜け毛からフエルト
最後は憎き焼夷弾
いったい何人の命を奪ったことか
新聞に掲載されていたんですね
日露戦争の記章
大東亜共栄圏の地図
これは興味深く見てしまいました
米英撃破絵葉書
表紙は日本武尊かな
中身は戦争風刺画
誰宛に出すのでしょう
戦時下の双六
東軍司令部と西軍司令部からスタート
陶磁器の麻雀牌
娯楽も戦争中心でした
出征を祝い武運長久を祈る
出征道具 千人針がもの悲しい
松の根からガソリン、重油
抜け毛からフエルト
最後は憎き焼夷弾
いったい何人の命を奪ったことか
今年は昭和99年、たかだか80年前のことなんですよ。こういう展示を見ていると、あらためて平和な日本に生まれたことに感謝しました。
特に私も地図には興味を引かれました。