昨日の続き、SAMURAI館2階にはプロジェクションマッピングシアターが上映されていて、タイトルは「花伐つ鎧」。スクリーン前には一体の鎧が置かれていました。
合戦の火ぶたが切られ
スクリーンには四つ目菱の家紋
鎧は光の渦に巻き込まれ
竹林や
山河を巡ります
無数の鳥に囲まれて
果ては銀河でしょうか
スクリーンに紅い甲冑の武士が登場。この一体の主人無き鎧が光の渦に巻き込まれ、山河を駆け抜けて、生前の情景にたどり着いたという設定でしょうか。この鎧に宿る武士の魂が姿を現したのでしょう。場内に流れるのは音楽ばかり、説明はないので私の憶測ですが・・・。
合戦の火ぶたが切られ
スクリーンには四つ目菱の家紋
鎧は光の渦に巻き込まれ
竹林や
山河を巡ります
無数の鳥に囲まれて
果ては銀河でしょうか
スクリーンに紅い甲冑の武士が登場。この一体の主人無き鎧が光の渦に巻き込まれ、山河を駆け抜けて、生前の情景にたどり着いたという設定でしょうか。この鎧に宿る武士の魂が姿を現したのでしょう。場内に流れるのは音楽ばかり、説明はないので私の憶測ですが・・・。
戦いの相手は黒甲冑
みごと討ち取ると
屍に桜が咲きました
ラストは自らも桜になって
花吹雪のフィナーレ
鎧に宿る武士の心を表現した作品でした
みごと討ち取ると
屍に桜が咲きました
ラストは自らも桜になって
花吹雪のフィナーレ
鎧に宿る武士の心を表現した作品でした
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