やっぱりという声が聞こえてきそうですが、ご推察通り、紙幣の次は硬貨を顕微鏡モードで撮ってみました。ただ根本的に違うのは紙幣は印刷ですが、硬貨は彫り。しかも単色だから、拡大したところで見えてくるものがあるのかながちょっと心配。手持ちの中からなるべくきれいなものを選んで撮ってみました。
まずは1円玉
表は若葉
需要が減って生産数が減少し
新しい年の方が珍しいそうです
次は5円玉
稲穂を拡大
楷書体は見なくなりましたね
10円玉の鳳凰堂 これは彫りが細かい
屋根の鳳凰まで描かれてたのに驚き
次は50円玉 曲面が多くなってきた
経年のテカりも美しく見える
立体感のある百円玉 やけにきれいだな
と思ったら今年のでした
ラストは500円玉 黄金に輝く黄銅貨
表は桐の花 雑に見えるけど
拡大すると細かい点描があったり
平らなところにも絵があるように
見える・・・ 気がしてくる・・・
今年の暮れにまた変わるそうですよ
表は若葉
需要が減って生産数が減少し
新しい年の方が珍しいそうです
次は5円玉
稲穂を拡大
楷書体は見なくなりましたね
10円玉の鳳凰堂 これは彫りが細かい
屋根の鳳凰まで描かれてたのに驚き
次は50円玉 曲面が多くなってきた
経年のテカりも美しく見える
立体感のある百円玉 やけにきれいだな
と思ったら今年のでした
ラストは500円玉 黄金に輝く黄銅貨
表は桐の花 雑に見えるけど
拡大すると細かい点描があったり
平らなところにも絵があるように
見える・・・ 気がしてくる・・・
今年の暮れにまた変わるそうですよ
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