ライブの合間に生徒(とは限らない?)が演奏を披露する機会を頂けるという、恒例になっている先生のライブで、初めて弾き語りをしてきました。
このところずっと練習してきた「星に願いを」のフランス語でのボサノヴァバージョンを。
2ヶ月前にも同じ形式のライブが開催されて「出る?」って声をかけて頂いていたんですが、お店の雰囲気を知らなかったのと風邪で咳が抜けなかったのとで出演は辞退してお客として行ってみて、別のライブハウスで2度出たことがある発表会と比べたらアットホームなかんじで「イケるかも」ってちょっと乗り気になって、今回、出ることにしてしまいました。
前回の発表会の「センチメンタルジャーニー」のボサノヴァバージョンに続いて二度目のギター弾き語り。
結果はというと、少なくとも前半ボロボロ。
結構練習してたはずのイントロは指が思うように動かず、ちゃんと音が出せず。(涙)
歌が始まっても、手元をガン見しちゃっていたのでマイクの位置が全然合ってなくて。
緊張の余りリズムは狂うわ、歌は一応歌えていたと思っていたら、後で撮ってもらっていた動画で確認したら、少なくとも前半は「え?そこそんなリズムだっけ?」ってなっていたり、ピッチも微妙に狂っていたり。
そもそもうつむいてるから歌っているというよりとにかく必死で紡ぎ出したってかんじで。
マイクの位置をお店の方が直してくれたり、徐々に肝が据わってきた中盤あたりからは少し持ち直したかな。
iPhoneの容量がいつもギリギリなので、動画も後半が撮れていなくてよくわからないけど、たぶん、前半が無かったら個人的には「ま、今の私にはこの程度でもしょうがないか」と思えるパフォーマンスだったんじゃないかと。
つまり、ダメなところはたくさんあったけど、そして前半酷かったけど、去年の発表会と比べたら、たぶん確実に舞台慣れはしてきたんじゃないかと思います。
歌詞が飛ばなかったってところにその差が出てる気がする。
この間のレッスンで、次は「I wanna be loved by you」(マリリン・モンローのププッピドゥで有名な曲)を普通のストローク弾きでやることになってまたもや悪戦苦闘中だけど、今回の曲は引き続き練習して、次に機会があるときはちゃんと顔を上げて歌えるようになっていようと思います。
このところずっと練習してきた「星に願いを」のフランス語でのボサノヴァバージョンを。
2ヶ月前にも同じ形式のライブが開催されて「出る?」って声をかけて頂いていたんですが、お店の雰囲気を知らなかったのと風邪で咳が抜けなかったのとで出演は辞退してお客として行ってみて、別のライブハウスで2度出たことがある発表会と比べたらアットホームなかんじで「イケるかも」ってちょっと乗り気になって、今回、出ることにしてしまいました。
前回の発表会の「センチメンタルジャーニー」のボサノヴァバージョンに続いて二度目のギター弾き語り。
結果はというと、少なくとも前半ボロボロ。
結構練習してたはずのイントロは指が思うように動かず、ちゃんと音が出せず。(涙)
歌が始まっても、手元をガン見しちゃっていたのでマイクの位置が全然合ってなくて。
緊張の余りリズムは狂うわ、歌は一応歌えていたと思っていたら、後で撮ってもらっていた動画で確認したら、少なくとも前半は「え?そこそんなリズムだっけ?」ってなっていたり、ピッチも微妙に狂っていたり。
そもそもうつむいてるから歌っているというよりとにかく必死で紡ぎ出したってかんじで。
マイクの位置をお店の方が直してくれたり、徐々に肝が据わってきた中盤あたりからは少し持ち直したかな。
iPhoneの容量がいつもギリギリなので、動画も後半が撮れていなくてよくわからないけど、たぶん、前半が無かったら個人的には「ま、今の私にはこの程度でもしょうがないか」と思えるパフォーマンスだったんじゃないかと。
つまり、ダメなところはたくさんあったけど、そして前半酷かったけど、去年の発表会と比べたら、たぶん確実に舞台慣れはしてきたんじゃないかと思います。
歌詞が飛ばなかったってところにその差が出てる気がする。
この間のレッスンで、次は「I wanna be loved by you」(マリリン・モンローのププッピドゥで有名な曲)を普通のストローク弾きでやることになってまたもや悪戦苦闘中だけど、今回の曲は引き続き練習して、次に機会があるときはちゃんと顔を上げて歌えるようになっていようと思います。
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