こんにちは 水曜日いかがお過ごしでしょうか
適度にテキトーにお送りしているポニーさんの「一人しずおか撮影協会 」 は東海道新幹線静岡駅下りホームの光景
ゴツいボディと青ライン、N700Sと奥には東海道本線EF210貨物
ということで
静岡駅北口から徒歩3分ほど、交差点を直進すると緑生い茂る
料亭、結婚式場、催事場、日本庭園も美しい浮月楼 (あたしゃ入ったことない・) 一度くらいここで食事してみたい
江戸幕府第十五代将軍 徳川慶喜が1869年(明治2)から1888年(明治21)まで居住していた屋敷跡としても知られております
浮月楼から西へ数分、静岡宝台院
新一万円札の顔として注目、「日本資本主義の父」といわれている「渋沢栄一」がフランスから帰国後
静岡を訪れ慶喜と再会したところであります(多分・)
宝台院からそう遠くない「教覚寺」 は栄一が家族と共に住んだところであります
が、一年も経たないうちに明治政府(大蔵省)に呼び出され、東京に移りました
オマケ、静岡駅ビル屋上から家康像を
静岡地区は本日夜7時から渋沢栄一の足跡をたどる番組を放映
浮月楼は「商法会所」を設立した現代社会にとって大変重要な所であり、詳しい紹介がされると思うので、私も観て知識を深めたいと思います。
「いいね!」押してくださりありがとうございます。
適度にテキトーにお送りしているポニーさんの「一人しずおか撮影協会 」 は東海道新幹線静岡駅下りホームの光景
ゴツいボディと青ライン、N700Sと奥には東海道本線EF210貨物
ということで
静岡駅北口から徒歩3分ほど、交差点を直進すると緑生い茂る
料亭、結婚式場、催事場、日本庭園も美しい浮月楼 (あたしゃ入ったことない・) 一度くらいここで食事してみたい
江戸幕府第十五代将軍 徳川慶喜が1869年(明治2)から1888年(明治21)まで居住していた屋敷跡としても知られております
浮月楼から西へ数分、静岡宝台院
新一万円札の顔として注目、「日本資本主義の父」といわれている「渋沢栄一」がフランスから帰国後
静岡を訪れ慶喜と再会したところであります(多分・)
宝台院からそう遠くない「教覚寺」 は栄一が家族と共に住んだところであります
が、一年も経たないうちに明治政府(大蔵省)に呼び出され、東京に移りました
オマケ、静岡駅ビル屋上から家康像を
静岡地区は本日夜7時から渋沢栄一の足跡をたどる番組を放映
浮月楼は「商法会所」を設立した現代社会にとって大変重要な所であり、詳しい紹介がされると思うので、私も観て知識を深めたいと思います。
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