大正時代の一等駅、九州の玄関口門司港駅。 約6年に渡る改修補強工事を経て2019年3月にグランドオープンしました。
1914年竣工当時の当時の姿が甦る。 大空間のコンコース、補強も万全。 夜に訪れればレトロ感は増すであろう。
行きたいなぁと思っているうちに5年が経過。きっぷうりばは人が多く、撮影しなかった。
外は暑い・・
人物を入れると大きさが分かる。 ネオ・ルネサンス様式の木造駅、この旅行でも訪れた東京駅の少しだけ先輩であります。
改修前、前回訪問時の姿、この写真はお気に入りとなっている つづく。 「いいね」ありがとうございます。