大好きなクラシック音楽、本、美味しいお店、旅行などの記録です。
休日はソファの上でリラックス!
「彦江製麺所」(坂出市)

台風が過ぎ去った快晴の休日。休みが3日間もあれば一日は瀬戸大橋を渡りたくなります。
久しぶりの坂出北出口です。坂出北といえば王者「彦江」です。私には不動のNO1の店です。ただ、久しぶりの訪問なので期待半分、不安半分です。
S級店ですが、おそらく雑誌・ガイド本での写真入り複数ページでの紹介を断っているんだと思います。露出が少ないため実力対比で客数が少ないのも彦江の魅力です。
8:40の開店直後に訪れましたが、製麺コーナー奥の食事スペース(10席ちょっと)は満席でした。実力店にしては少ないほうですが、これでもこんなに多くの客と同席したのは初めてです。
その代わり、これまで知らなかった製麺所脇の屋外スペースを店の方に紹介されました。屋内の狭い席よりも開放的で気分は最高です。これからはこちらで食べよう。
もっちもちのストレート麺です。ああ、これこれ。口内幸福です。久しぶりだけどやっぱり旨い。讃岐うどんというジャンル、個性を超えて、うどん界で一番好きな麺です。小細工なしの堂々とした麺。
これまでは醤油を掛けて食べていましたが、冷たいダシに絡ませるほうが美味しいです。味、ロケーションの怪しさ・楽しさに外で食べられるという気持ちよさも加わり「彦江」のポイントはますます高くなりました。
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「めりけんや かけはし店」(綾歌郡)

2店目は「めりけんや」です。この店は地元雑誌の讃岐うどん特集でお馴染みの有名店に混じって紹介されていて知ったものです。「めりけんや」なんて初めて聞くし、ここが美味しいと紹介している雑誌も初めてでした。
県内に3店あり、今回は綾歌郡宇多津町にある「かけはし店」に行きました。100席以上ある大型店です。
入店し厨房を伺うと、いかにも雇われ店長という雰囲気のおじさんとあまり元気のなさそうなおばさん2名が出迎えました。これは失敗だなあ・・・と直感です。私は冷たいぶっかけ、妻は釜玉です。
冷たいぶっかけは麺の上に定番のねぎ、レモンの他、よれよれワカメとかまぼこ3枚が載せられます。ワカメ、カマボコを載せるのは初めて見ました。これはダメだ・・・仕方ありません。こういうこともあります。
9:00すぎのオープン直後だったので先客はバイクのツーリング団体7名だけでした。
気力は失せていましたが一応写真も撮ります。で、食べてみたのですが・・・しなやかな口当たりのいい麺です。あれ?美味いよ。個性は強くないのですが十分いける麺、何度でも食べたくなる麺です。先入観とは異なる美味しさに驚きです。
少し時間がかかって出来上がった妻の釜玉も・・・いい感じです。釜玉の卵の絡みはバランス悪く黄身が熱を持って固まることがあるのですが、この釜玉は茹でたて麺と卵が絶妙に絡みメチャうまです。山越のものに近いというと褒めすぎでしょうか。
これが香川の一般店の実力でしょうか。「こだわり麺や」、「香川屋」、「うどん市場」などの大衆店は特徴のある製麺所系店と比較すると面白くないのであまり紹介されず評価低めなのかもしれませんが、県民が日常レベルで押し寄せるのが実力の証です。
この「めりけんや」も本部が作っている麺(?)をアルバイトの店員がサービスしているだけなのかもしれませんが、うどんのレベルが高く、並ぶことなく、広い店内で気持ちよく食べられるので最高です。(過去何度も並んでいる自分が言うのもナンですが・・・)うどんは30分並んで食べるものではありません。
「プレイパークゴールドタワー」で子供を遊ばせる際、近くの「おか泉」は行列でとても並ぶ気になりませんが、これからは「めりけんや」が使えそうです。
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「百こ萬」(善通寺市)

3店目は「百こ萬(ひゃっこま)」です。
極細麺の「しこしこ麺」が名物だそうで、「しこぶっかけ」と「赤しこ」を注文しました。赤しこのメニュー札(紙)は極小なのでこれがあることを予め知っていないと見逃してしまうかもしれません。我々の後に10人近い団体客がいたのですが、私がうどんを受け取るとき「あの赤いの何や?」という声が上がっていました。
しこしこ麺は稲庭うどんのような文字通りしこしことコシが強い滑らかな麺です。美味いです。ツルツルの食感で箸が進みます。「赤しこ」は何故赤いのか忘れていましたが、ほんのりピリッとします。そうでした唐辛子を練りこんであるんでした。個人的にはもう少し辛くてもよいくらいですが控えめで後からじわっと辛さがきます。
しこぶっかけも赤しこも繊細で力強い味わいです。別のメニューも試してみたくなりました。
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「よしや」(丸亀市)

「さぬきこどもの国」で遊んだ後、もう一軒寄ることにしました。「よしや」を再訪です。宮武で修行した大将ですが、宮武系のゴワゴワした硬い麺ではなくエッジは立っていますがしなやかな麺の印象でした。
15:00ちょうど、閉店時間に滑り込みました。ひやひやの小です。素朴で優しいチュルチュル麺。好みのタイプですね。「白川」の印象に近いでしょうか。美味しいです。イリコの効いたすっきりダシも胃腸に染み入ります。
何故か前回はお気に入り店と断言できなかった(宮武系だからか?)のですが、「よしや」のうどんは自分好み、最高のうどんです。
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