「洋包丁」(高田馬場)







 先日の孤独のグルメ原画展で思い出した洋包丁です。あの店長、バイト君をイジメてたなぁ。私はあれは高田馬場の洋包丁をヒントにと想像していたのですが、今回、ネット情報を読んだところ、世間でも洋包丁とされているらしく驚きました。あのいじめの店長は1995年に辞めたとのことでした。

 懐かしくなって訪問です。高田馬場は下井草時代に通ったキッチン南海が、馬場南海として移転していることを知って再食して以来。馬場南海は3年前に閉店したようです。

 あの頃、食べたのはからし焼きとジャンボだったと思います。からし焼きにカニコロッケを付けたランチにしました。

 メニュー名のとおり黒コショウのきいたもっと辛い味と記憶していましたが、マイルドな辛さ、美味しかったです。
 隣りのお客さんがご飯にごま塩を振っていて、そうだと思い出してのごま塩ご飯です。懐かしいおいしさ、少し昔を思い出しました。





 
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