室蘭岳の裾野、雪が解けた牧草地に早春の陽射しが降り注ぐ。
牧草地を渡る風は少々冷たいが、目に映る景色が軽やかさを増して来ました。
日当りの良い土手で、春の到来を知らせる「蕗の薹」が一斉に芽吹き始める。
「蕗の薹」、旬・食べごろです。
なんといっても、サックと揚げた 天ぷら が一番 ‼
エゾノリュウキンカ(蝦夷立金花)も花を咲かせ始める。
先日、咲き始めた福寿草の記事を投稿。今日、再び自生地の林床へ。
例年に比べて 花数は少なめですが、どの株もほぼ満開になりました。
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