洋種カラマツソウが花を咲かせ始めました。本来の草名はタリクトラム・デラバイ。細く伸ばした
花茎の先端に、小さな可憐な花を数えきれないほど咲かせます。
洋種カラマツソウは、夏の庭に涼やかな風情を醸し出してくれるキンポウゲ科の耐寒性宿根草です。
ピンク色の花弁に見えるのは萼片。黄色い雄しべを、 わずかな風にもなびかせます。
庭の野鳥の餌台で、巣立って間もない雀のヒナが親鳥に餌をねだる。偶然‼、 雀の親子のショット
です。
先日投稿しました、セイヨウアサガオ。天候の変動にもめげず、次から次へと花を咲かせています。
【8/21・画像追加しました】
今朝は霧雨、気温18℃、天気予報では日中の最高気温も気温も21℃止まり。季節は秋へと歩み
始めてきました。
こちらでは 余り見かけません
ブルー 朝顔は信州でも今が盛んです
夏が 少しずつ 秋と入れ替わっています
偶然でも素敵な一枚が撮れて良かったですね♪
なかなか出会わない一瞬です。
洋種カラマツソウ、紫の美しい蕾をもっていて魅力的ですね。
耐寒性とのことですが、こちらの暑さには耐えられないのでしょうね。
その種の植物が育たなくて困っています。
最高気温が21℃ですか、さすがに北海道ですね。
こちらは29℃まで下がりました。
あと一息です(^_-)-☆
育てて続けています。草丈が2メートル程にな
りますので、いかに草丈を低く育てるかが課題
です。朝顔、夏咲く花の中で好きな職部の一つ
です。朝顔は真夏に咲くイメージがありますが、
この朝顔は、夏の終わり、昼の時間が短くなる
のを察知、花を咲かせます。
は暑いですね。湿度も高かった影響で、暑さが身
体にまとわりつくような感じがしました。一方、
道内では全く目にすることが出来ません、サルス
ベリの花を見ることができました。
洋種カラマツソウは、冬になりますと地上部は
枯れ、宿根の状態で冬を越します。当地の冬はマ
イナス10℃にも下がる日があります。寒さにと
ても強い植物です。