♪泣いた女が馬鹿なのか 騙した男が悪いのか♪
西田佐知子の東京ブルースではなく、クラフトビールの話だ。
と、云っても西田佐知子や、東京ブルースの歌など知っているのは、高齢者。
しかし、この東京ブルースと云うビールも、歴史あるクラフトビールの先駆者が石川酒造が、奏でるビール。
そのビールの紹介には、
「幸せなときも、ブルーなときも、共に。 石川家のビール造りの歴史は、紆余曲折であり、同様に多くの人の人生、ここ東京にいる人々の暮らしも幸せや憂鬱な事(blues)の繰り返しでありましょう。 人々の様々な喜びや楽しみ、苦しみや涙と共にそれを癒せるビールであるようにとの願いを「TOKYO BLUES」の名前に込めました。 2020年の東京オリンピックを控えたこの好機に、「東京の地で醸す、東京の名を冠したビール」を造ること、このビールを飲むことで、忘れがちな我が街東京の文化や歴史を思ったり、それぞれの故郷を思い出したり、はては日本の食文化に思いをはせたりする、そんなきっかけの一つになればとの思いでいます。」
とあります。
クアトロで、このクラフトビールを飲みながら豊四季ブルースを癒やしましょう。