ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

東葛駅伝2019

2019年10月19日 | 個人的な話

旬の走り天然ブリ10㎏超えも、クアトロにゴールした。

ちょうどその頃、雨の合間に中学生ランナーたちがクアトロの店の前を走り抜けていく。

悪天候のため、沿道の人出は少ないがガンバレーの声が響く。

仕事の手を休めてクアトロの父も声援。

その東葛駅伝の歴史を探ってみた。

正確には東葛中学校駅伝。

戦後間もなく昭和23年から始まったこの大会。

松戸から野田の間32キロを10区に分けて争う。

年によってスタートは松戸と野田と入れ替わる。

今年は野田からのスタート。

東葛地区の柏市・松戸市・野田市・我孫子市・鎌ヶ谷市の中学校が参加している。

クアトロの店の前は第六区の走者が走る。

中学生ランナーの走りはとてもすがすがしく、声援するこちらも元気を貰える。

そして、クアトロにゴールした天然ブリも、みんなに元気を届けるだろう。

このブリもみんなで祝福しよう。

 

 

 

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