オンキヨーと東京農業大学の共同研究で開発された「音楽加振技術」により、活性化された酵母で仕込んだ純米酒。
オンキョーは、音楽の振動をスピーカーからお酒のタンクに伝えることで、酵母の働きに影響を与える試みを続けている。
これまで、日本酒やワイン、焼酎などのメーカーとタイアップし商品化されている。
この山丹正宗は、蔵元がこよなく愛するJAZZを聞かせることで、より香り豊かで旨味の強いお酒ができました。
クアトロの父も、若い時はジャズ喫茶で働いていましたが、熟成には至らなかったようです。
それはともかく、クアトロで秋の食材とこのお酒で、スイングしましょう。
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