「明太子ときのこのスパゲッティ」とともに「特上ウニのペペロンチーニ」がクアトロで販売された。
しかし、このウニは明太子同様に痛風患者には危険とされる。
最新の情報によると、痛風を引き起こすプリン体は食品から摂取するよりも体内で合成されるものの方が圧倒的に多いらしい。
特にストレスによってプリン体が合成されやすいと云われる。
すなわち、この特上ウニのペペロンチーニを食べることを我慢すると云うストレスは、痛風発作を引き起こす危険があると云うことになる。
また、ウニを大量に食べたり、毎日食べ続けたりしなければ、さほどの問題ではない。
さらに、アルコールも控えれば危険は軽減すると思われる。
ところが、さらに最新の情報によると、この特上ウニのペペロンチーニには、大量のウニが使われているらしい。
また、毎日でも食べたいと思う麻薬性もあるらしい。
しかも、お酒を飲まないで食べるのは苦痛と思われる。
食べても危険、食べなくても危険と云うことになる。
さて、あなたは、どちらを選択するのだろうか。
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