初秋の候
夏の疲れが出てくるこの時期におすすめなのが牡蠣です。
牡蠣は、別名「海のミルク」と呼ばれるほど良質のタンパク質や、現代人に不足している鉄分、ミネラル、タウリンが多量に含まれている。
鉄分、ミネラルは女性に多い貧血や、生活習慣病に有効だ。
タウリンは、肝機能の働きを助けると云われ、アルコールの分解も早めるとか。
そんな、牡蠣は夏の疲れを癒やすのにも最適。
しかも、特別に美味しい北海道・昆布森の牡蠣がクアトロに入荷。
牡蠣は昆布で育つのだから、この昆布森の牡蠣の美味しさに間違いはない
この昆布森の牡蠣は、殻に対して身が大粒で、強い甘味と濃厚でコクのある味わいが特徴。
ワインや、日本酒などを合わせてみる。
夏の疲れや、飲み過ぎにも、牡蠣の効能が助けてくれるだろう。
などと勝手な理屈をひねり出したくなる見るからに美味しそうな牡蠣です。