想風亭日記new

森暮らし25年、木々の精霊と野鳥の声に命をつないでもらう日々。黒ラブは永遠のわがアイドル。

もやもや~心霊写真っぽい

2008-09-30 09:57:01 | 
    樹々のまんなかに白いもやもや~って漂っているものが‥ある。

    焚き火です、枯れ草を燃しています。
    安納イモはまだ届かないので、気分がもやもやです。



    こちらの怪しい写真、
    もやもやの中に親分の虚ろな目が‥。
    でも、もやもやは髪の毛であるね。
    親分が喉をこちょこちょとやられてるところ、なーんだな的な写真であって
    ちっとも怪しかねえよ。

    心霊写真ブームなんて時々ありますね。本気にして持ってる人がけっこういたりする。
    日本国内だけのことではなくて、世界中にありますね、特に欧州。

    うさこは秩父の山へ行った時の写真に、あきらかに怪しげなのが二三枚あった。
    そんなときは本人もけっこう変なものよ、そりゃそうだって感じで思い当たる。
    あのころ、うさこは二十代で若かった。札所巡りが趣味だったし(渋過ぎ)。
    憑き物は変なヤツのところへやってくるわけで、吸い寄せるんだなあ。

    最近は、吸い寄せるよりはじき返すほうが多くて、なんにも寄ってこない。
    寄ってくるのは犬猫小鳥、はっきりしてる方々である。
    怪しいのはヒトのほう。

    見えすぎれば、もやもやってわけにもいかない。
    悲しみも怒りも、人一倍感じることになるんだな。
    非力について、あるいは非力な己について、腹立たしいと思う夜もあり
    非力ゆえに見えざるものを知り、静かに深呼吸する夜もある。

    深く息をし、ベイビーの寝息を聞く。
    うさこは己の分をわきまえるのみ。
    「あるべきやうわ」なのだ。

    その樹上座禅の人、明恵上人を再読しようと思って本棚を探すが、ない。
    どこへやったか?
    秋の高山寺、行ってみたくなったが、なにせ世界遺産登録されちゃって
    人ごみなんだろうなあ‥、すぐとなりに神護寺があって、ここはいつも
    紅葉の頃は人だかり。
    高山寺は人けのない静かなところだったのに、と思うから結局足が遠のくことに
    なってしまうわけで、森の中で夢想する高山寺と明恵さんの姿でいいわ。
    明日もいちど、本棚探索。
   
    
    
    
    
    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする