道端をかなり広範囲に真っ赤に染めている植物!
この植物は以前、アップしている姫風露草(フウロソウ科フウロソウ属)
別名をシオヤキソウとよんでいる植物です。
花の香りが塩を焼いた匂いがする処からこの名に繋がっているそうですが・・・
強い香りでは無いので、いまいち香りが判りません。
寒さに強く、日当たりが良い場所では真冬でも咲いて居る事がありますが
梅雨の時期にこのように紅葉するとは珍しい植物です。
未だ、青々して花を咲かせているものも多くあります。
近くの場所で写していますが花べりが少し違って見えます。
私は以前もblogアップしていますが、花が小さく葉が繊細に切れ込みが入って居るのが印象的です。
花弁に微妙な違いがあるのは今回パソコンに落として初めて知りました。
紅葉して葉の以外な美しさに気付きました。
手折っては見ませんでしたのでわかりませんでしたが
別名シオヤキソウと言う名が付いているそうです。
塩を焼いた匂いってどんな匂いでしょう?
姫風露はおそらく風で色んな所に飛び散って居ると思われます。
コンクリートの間からも育っている度根性植物です。
夕菅様も、もし観察されて、何かニュースを捕まえた時には教えてくださいませ。
小さなこの花の存在…気づかずにいました。
我が家の近くにもいるかもしれませんね。
足元を気にして歩いてみたいと思います。
それにしてもこの時期の紅葉には驚きです!
これは意外性で注目の花ですね。
花も可愛らしいし、紅葉も素敵…
そしてフウロとフウロソウの違いにも注目でした!
なるほどと一人頷いていました…
これは早朝未開の葯の色を見ないとわからないと思います。
兵庫県→山口県 で見られたようです。
もう一度詳しく写してみたいと思って居るのですが・・・
マクロレンズを修理に出しています。
新品はビックリするほど高く、中古を買うのなら修理が良いのでは・・・
と言う専門家のご意見です。
花べりばかりが花芯も微妙な差がある様で、
ネットの松江の花図鑑で詳細知識を頂いているのですが、
今一決定出来ないで居ます。
レンズが戻って来ましたら、花芯部分を中心にもう一度観察してみます。
紅葉は5月頃から始まっているのですか?
興味ある雑草の一種です。
軒下で雨が当たりにくいところでは紅葉になっています。
初めに苗をいただいた友人のところでも5月に紅葉が見られました。
でもこんな広範囲の美しい紅葉は初めて見ました。
「ヤサカフウロ」もあるのですか。
手元の「日本帰化植物写真図鑑第2巻」には「ヒメフウロによく似ているが、全体的に小型である。......破面にやや光沢があり、しばしば赤く染まる。」と記されていました。
とても楽しく拝見いたしました。
私もコメント拝見しながら鉢植えで姫風露を販売しているはずがないと即、思いました。
とても繊細な葉ですが繁殖力が強くて鉢植えになるとは思えません。
鉢植えされているのは、しいちゃん様の葉が丸い姫風露草でしょうネ。
山梨の暑い夏に耐えられたら表彰ものですネ(笑)
そう言って居る間に梅雨が明けて猛暑がやって来ますネ。
寒さにも暑さにも弱い私はこのか弱い姫風露を見習わなければなりません。
お騒がせしたこのコメントたち
削除してほしいところですが
私の粗忽者・・記念にでも。
失礼いたしました
テストさせてください。
URL
https://flower365.jp/18/594.html
何回もお邪魔いたしました。
お騒がせして申し分けありません
4桁の数字を入れ 投稿ボタンを押しましたが
拒否られていました。
他人様のURLにリンクを貼るとダメなのかしら??
コメントに
うちの子は ↓ これでした。
「園芸植物の育て方」さんの「ヒメフウロソウ」項目のURLをはずしたら(?)送信可。
義弟から「預かった」お花。
よく見ると お花も葉もヒメフウロとは違います。
昨夜の検索でも「種々出てきた」と書きましたが
目の前の花と比べながら もう少し検索してみました。
目の前の花は「ヒメフウロソウ」でした。
花も葉も丸っこい
しいちゃんさまのコメント「ソウが付かないだけで元気♪」
はこのことだったのかと納得♪
うちの子は↓ これでした。
「夏には弱い」と・・
で、思い出したのです。私もこの花のポット苗を買ったことがあります。
育てられなくて残念な思いがあったのですが 「夏に弱い!!」
ほほほ 我が家の暑さでは無理があったのですねぇ
今回は暑さに気をつけながら育ててみます。
義弟には このことをラインで送っておきました。
グランドカバーには無理みたいよ。と
このブログ またも「ありがとうございました」です。
義弟から「預かった」お花。
よく見ると お花も葉もヒメフウロとは違います。
昨夜の検索でも「種々出てきた」と書きましたが
目の前の花と比べながら もう少し検索してみました。
目の前の花は「ヒメフウロソウ」でした。
花も葉も丸っこい
しいちゃんさまのコメント「ソウが付かないだけで元気♪」
はこのことだったのかと納得♪
うちの子は↓ これでした。
「夏には弱い」と・・
で、思い出したのです。私もこの花のポット苗を買ったことがあります。
育てられなくて残念な思いがあったのですが 「夏に弱い!!」
ほほほ 我が家の暑さでは無理があったのですねぇ
今回は暑さに気をつけながら育ててみます。
義弟には このことをラインで送っておきました。
グランドカバーには無理みたいよ。と
このブログ またも「ありがとうございました」です。
ヒメフウロってずいぶん元気に広がっているのですね~。
名前もかわいい。
アメリカフウロは庭や畑の「やっかいもの」ですが いい名前をつけてもらってこれは愛されそう。
・・・・
出遅れコメントですが ちょうどタイムリーに
本日(日付が変わってしまったけれど)
義弟から
「かわいい花だから買ってきた。ヒメフウロだって」と2鉢渡されました。
プレゼント?
「増えるそうだから、増えたらちょうだい。増やしてちょうだい」と。
えっ?(増やす自信なし。でも名前とは違って強そうですね)
「シオヤキソウとも言うんだって」と早速受け売り情報を流しましたよ。
クンクン。
香りません~。
鼻バカか(山梨の銘菓「黒玉」のえんどう豆の香り具合は私の嗅覚のバロメーター。昨日はそんなに香らずただの甘いお菓子でした・・)
ran1005さんも
「いまいち香りが判りません」でしたものね。なんだかほっ。
そして まだ目の前にある2鉢
よく見ると葉のかたちも花びらのかたちも丸みをおびている・・。
「ヒメフウロ」で検索したら種々・・どれも「ヒメフウロ」
いろいろな園芸種が出てきました~。
乙女高原に咲くのは「タチフウロ」ですし、
信州でみた「アサマフウロ」「ハクサンフウロ」を思い出しながら送信!
花の大きさは1㎝位しかありませんが三角形に延びている葉の方が繊細で美しいです。
壁とコンクリートの隙間や塀とコンクリートの隙間から芽生えており、かなり強いど根性植物に思えます。
ネットで調べて見るとシオヤキソウと大いに葉が違うのですが・・・
同じ姫風露ですのに花べりが微妙に違って居る事に初めて気付きました。
シオヤキソウと呼ばれているこのフウロソウは花よりも葉が美しく、あまり増やし過ぎなければグランドカバーに向いていると思います。
三角形に見える細かく亀裂した葉は特徴が在って・・・
検索でたどり着いたアメリカフウロや乙女フウロとは異質に感じました。
シオヤキソウのヤサカフウロは花べりが少し割れていると言う事で解釈して行く事にいたします。
花もフウロソウの花ですからカメラを向けたくなりました。
この家は空き家なので、家の壁の縁や塀の縁に沿ってびっしりと咲いておりとても綺麗に見えますが・・・グランドカバーで植えられている物とは思えません。
でも、もし花壇の一部にグランドカバーにしたら綺麗かもです。
梅雨の時期に、このヒメフウロソウは花を咲かせ、いくらか葉が紅葉するのですね。
フウロにもさまざまな品種があるようです。
一般的なフウロはこれから花を咲かせます。葉も普通の緑色です。
様ざまな品種・変化があるものです。
こんばんは。
姫風露草。
別名シオヤキソウ、知らない花です。
塩焼草とでも書くのでしょうか?
一度匂いを嗅いでみたいものです。
フウロの仲間はこの時期紅葉するのでしょう?
大阪の草むらに生えているアメリカフウロもこの時期種ができて、葉が赤く紅葉しています。
共通点があるのでしょうか?
アメリカフウロやオトメフウロとは
葉の形がかなり違いますから~
この葉っぱがやはり特徴がありますね。
ran1005 さん、こんにちは。
赤く染まった グランドカバー、
点在する花が、ワンポイントになって
美しく見えます。
普段は 実が出来る頃に色づくのに、
早々に色づいてますね。
緑の葉もあるとは、不思議ですね。
小さな花で私の老眼では花べりまでみえません・・・
でも、同じフウロソウ科フウロソウ属でもハクサンフウロとイブキフウロがあると同じでチャント名があるはずですネ。
花べりが少し裂けているのはヤサカフウロで検索出来ましたが
丸い方はアメリカフウロやオトメフウロに似てはいますが葉や花芯が今一違います。
もし、お判りでしたら教えてくださいネ。
パソコンに取り込んで見て花べりが違うのに気付きました。
山岳で見るフウロソウにも花べりが違う形態のフウロソウがあって
名前が違っています。
例えば同じフウロ科フウロ属でもハクサンフウロは花弁が丸型で
イブキフウロは花弁が裂けて形状が少し違っています。
姫風露で検索したのですが・・・
花芯や葉が一番近いのはnobara様がコメント下さって居るヤサカフウロが一番近い気がします。
みさと64様の広いお庭を占領してしまうかもしれませんヨ
特に壁際とか塀沿いとか・・・
風の直接当たらない場所が大好きみたいです。
私が写させて頂いた場所は空き家で・・・
花も可愛いし葉も繊細で一見綺麗ですが
余りの繁殖力に恐ろしい印象を受けましたよ
グランドカバー風に利用すれば綺麗かもですネ。
ゲンノショウコと同じ仲間。
花芯や葉で区別が付きますが遠目よく似て居ますネ。
特に風当たりの少ない壁際や塀沿いや石組の傍らで
凄く繁茂しています。
さいちママ様のお宅ではより取り見取り場所があって
さぞ整理に大変ではないかと・・・
お察ししてしまいます。
見て居る分には葉も花も愛らしいのですが・・・
この姫風露が繁茂しているお宅は空き家です。
管理する人が居ないのでとても自由に増えている印象です。
とても生命力の在る印象を受けますが・・・
ショカ様は色々なお花を育てておいでなので
かなわないと逃げ出したのですネ! きっと
細かく深裂した小さな葉なのですヨ
赤く染まった深裂した葉がとても繊細に見えました。
高原でもフウロソウが他の草花よりも一足早く
赤く色変わりしているのを見かける事があります。
シオヤキソウの匂いが私もチトわかりませんが
海辺の匂いなんかなと思います。
花弁の縁に切れ込みの見えるのはお初です。
よく似た花にヤサカフウロ(弥栄風露).というのがあるようです。
葯や葉の切れ込みなどで見分けるそうですけど・・
わたしもはっきりした事は判りません(-_-;)ゞ
何か、品種の違いとかあるんでしょうか。
匂いは気に障る不快な匂いらしいので
ヒメフウロと同じかもしれませんね。
私が見かける花はもう何年も同じ所に
必ずあるお花です。
よく観察されていますね。
この子は強い子ですよね。
ヒメフウロと思って育ててる子がとっても弱いので皆さんの投稿見てうちの子はヒメフウロソウ、と最近気づいたところです。
ほんと暑さに弱いのでこの夏ちゃんとこしてくれるか心配です。
このヒメフウロは空き地でも元気で咲いていますよ。
それにしてもお花の形がちがう・・・?
まだ名前違う子いるのでしょうか?
庭の片隅(物陰)で大きく広がって咲いているのですが、
よく見れば小さなピンクの花が可愛らしいですよね。
我が家のも今花盛りで、葉が青々とした株と赤く紅葉した株がありました。
種が弾けちゃうのでしょうか、ゲンノショウコと同じでなかなか根絶してくれず、
毎年庭のどこかで見るお花で、あまり気にもとめていませんでしたが、
今日からは大事にして、雨が止んだら写真も撮ってあげなきゃあ(笑)
ずっと名前を知りたかったので、名前がわかって嬉しかったです♪
どこから来たのかしらねえ~~~
花は小さくて可愛いですよね。
葉も紅葉していて面白い植物です。
きれいな子ですよね。
アスファルト脇植物園で繁殖!
この絵は何度か観ていますが、
なぜか散策範囲では出逢えません。
ウチのどこかにいたはずなのですが、
ここのところ花を観ていません。
負けちゃったかな。
姫風露というんですか。
道端が真っ赤かではありませんか。
このような風情もまた良しで、
見ただけなんか得した気分でしたでしょう。