今年は暖冬でした。
早春の山菜が、かなり早くから食卓に上ります。
どの山菜も風味が命。
調理方法は単純で簡素な方が持ち味が生きます。
蕗の薹
タラの芽は小さくて高価です。
タラの芽と蕗の薹の天婦羅・向かって左がタラの芽。
菜の花の辛し和え
菜の花は熱湯に少量塩を加えて色良く茹で、洋カラシで合える。
蕾が膨らんでいる茎をコップにさしておいたら花が咲きました。
花の咲いた茎も、翌日辛し和えにして頂きました。
ワサビのお浸し。
ピリッと辛くて美味しいお浸しです。
山葵の花もコップにさしておくと、すぐに開花します。
山葵の花
HTMLで作成した図表
★市販の山葵の2束位が目安です。
わぁ~~このタラノメ、おいしそうです。
これぐらいのを採るのがいいんですよね。
甲府に赴任してるとき、これを求めて山野を駆け回りました。
夫が渓流釣りが好きで、坊主のとき
タラノメを釣果?として、持ち帰りました。
相棒さんが山菜の目利きで、いいのを渡して下さったんですよ。
ワサビのお花のあえ物も美味しいですよね。
奥多摩などで調達したことあります。
わかりやすいレシピ、有難うございます。
だけど?簡単には入手できません((+_+))
お砂糖も塗すのですね\(◎o◎)/
タラの芽は山菜取りのついでに採ってきました。
けどこれって人様の山良くなかったのでは無いでしょうか?
その後道の駅に出るようになって今では道の駅で買っています。
今年は何処にも出かけたくないのでタラの芽と山葵は頂けていません。
フキノトウはご近所さんからおすそ分けで頂きました。
来年こそワラビ採りは行きたいです!!
こんばんは。
これから信州は山菜の季節です。
もう前回にフキノトウはいただきました。
これから、コゴミとコシアブラ、タラが楽しみです。
根こそぎいただかないで、少しだけ自然からのおすそ分けをいただきます。
こちらでは終わってしまいましたね。残念。
子供のころ、好き嫌い結構あったのに、
フキノトウはなぜか好物でした。
タラの芽は、山間で
先端だけ高さ数10cmがたくさん植えられていた畑?
を観たことがあります。
フシギな光景でしたが、当然ですね。
春の山菜は香りも味も楽しめて嬉しいですね。
蕗のとうの口いっぱいに広がる香りが大好きです。
今年はまだ、土筆が手に入っていないので道の駅に探しに行かなくちゃと思っているところです。
ワサビの花、何度買って食べたことはあります。今年も出会ったのです、あまりに高くて止めました。(笑い)
子供が主体になるとどうしてもだめでした
菜の花の辛し和えはいいですね~
ワサビの花も可愛くていいですね
そちらでも春がやってきましたね
我が家もや作りましたよ、フキノトウの天ぷらを・・・
どっさり収穫してきちゃったから、残りは全部フキ味噌にしました。
今日はそれを使って「フキ味噌パスタ」・・・もう今年二度目です(笑)
タラの芽やコシアブラはまだまだ先ですが、
その辺を一回りして採ってきて、やっぱり天ぷらが一番!
この時期は、ワサビの花のお浸しも楽しみですよね♪
これはスーパーに並ぶのを待って買いますが・・・
こちらは安曇野産の新鮮な物が並びます。
作り方はほぼranさんレシピと一緒ですよ〜
ただ、お湯をかけた後は密閉して冷めるまで置いて、
洗わずにそのまま食べます。ツーンと辛くて、美味しいですよねぇ〜
これを食べないと、春が終わりません(笑)
いよいよ春本番…山菜の時期の始まりですね。
山菜は何といってもてんぷら…
タラノメががもう出ているとは早いこと!
フキノトウは実家でたくさん採って来て、てんぷらとふき味噌にしました。
タラノメは5月の連休頃でしょうか、まだ先です。
ワサビのお浸しも春の味覚…この時期に味わいたいものですね。
先日松本まで行ったので、足を延ばして安曇野のワサビを買ってきました!
根ワサビでワサビ漬け(粕漬け)と花茎で醤油漬けも作りました…
主人も命をかけた趣味でした。
もうかなり昔になりましたが、タラの芽は川の縁で良く収穫出来た様です。
今は天然のタラの芽は入手できません。
JAで赤ちゃんの様な小さなタラの芽がうやうやしく売られて居ます。
早春には一度は味わいたいタラの芽です。
赤ちゃんでも、一応タラの芽の味はします(笑)
山葵の花も見付けるとすぐに買います。
旬の味覚は高価ですが特別です。
花がすぐに開花するので、とても安価になる時も在り、そんな時にはたくさん買って
醤油漬けにもして楽しんでいます。
お砂糖を入れると辛みが際立つと教えて頂き
あく抜きには必ずお砂糖を入れています。