ポラン書房第1回語る会に参加。
洋菓子N店の店長さんのお誘いで。
桜の研究発表の参考になるだろうという配慮から。
ぶんか村紙面で告知したこともあって読者の姿も。
安東さんは植木職人から樹木医になった方。
大泉に住んでいる。
千代田区の桜に関わっているそうだ。
いろいろな話の中でも
桜の葉っぱの穴についてが興味深かった。
葉の細かい穴は虫食いではなく、
菌の胞子が付着してできるものだというのだ。
へえ~、そうなんだ。
思いもよらなかった。
それから、塩漬けにされるのは大島桜の葉だが、
ウワミズザクラの房は熟すとよい香りを放つという話。
通はそれで桜酒を楽しむそうだ。
香りが特長の品種もあるということも勉強になった。
名前は忘れたが。
語る会のあと、隣のコーヒー店で座談に花が咲き、
樹木に対してのやさしい話が飛び交った。
少し苦味のあるコーヒーがおいしかった。
大泉から歩いて帰宅。
洋菓子N店の店長さんのお誘いで。
桜の研究発表の参考になるだろうという配慮から。
ぶんか村紙面で告知したこともあって読者の姿も。
安東さんは植木職人から樹木医になった方。
大泉に住んでいる。
千代田区の桜に関わっているそうだ。
いろいろな話の中でも
桜の葉っぱの穴についてが興味深かった。
葉の細かい穴は虫食いではなく、
菌の胞子が付着してできるものだというのだ。
へえ~、そうなんだ。
思いもよらなかった。
それから、塩漬けにされるのは大島桜の葉だが、
ウワミズザクラの房は熟すとよい香りを放つという話。
通はそれで桜酒を楽しむそうだ。
香りが特長の品種もあるということも勉強になった。
名前は忘れたが。
語る会のあと、隣のコーヒー店で座談に花が咲き、
樹木に対してのやさしい話が飛び交った。
少し苦味のあるコーヒーがおいしかった。
大泉から歩いて帰宅。