ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

和紙

2009-10-20 22:49:07 | Weblog
ピンクの和紙は、桜に関するものを包装しようか。
白は桜で染めてみよう。
赤や紺はどんな風に使おうかな?
オーガンジーのリボンを使うのも楽しみだ。

ひとつひとつ、一枚一枚
思い出とともに使っていきたい。

閉店はさみしい

2009-10-20 22:41:44 | Weblog
包装用品や文房具をよく買いに行き
用紙なども注文させていただいたコスモパックさんが
今週をもって閉店する。

ライン出版もプチぶんか村も
それはそれは大変お世話になった。
本当にありがたい店だった。

店主ご夫妻には公私共に大変良くしていただいたし、
ときにはぶんか村の記事について話が弾んだ。
情報もたくさんいただいた。

そんな店がなくなるのはとてもさびしい。
と、言う人は数え切れない。

きょうは最期のお買い物をした。
残っていた和紙、色紙などを格安で譲っていただく。

心から感謝してお別れを告げた。

本当にありがとうございました。


お寿司

2009-10-20 22:28:22 | Weblog
reinのお気に入りの美容室は、
区切りのいいところで必ずコーヒーとお菓子が出る。

そしてお昼時にさしかかれば
軽いランチが用意されている。

それでは、さぞかし料金は高いんじゃあって思うでしょ?
いえいえ、それがね、と~ってもリーズナブルなんです。
ビックリしちゃうほど。

このたびは、お寿司がついた。
ここでいただくわけには…といったら
「おみやげにどうぞ」と、袋に入れて持たせてくれた。

ううう、と泣けてくるこのご親切。