この週末に届いた一枚のCD。
それは先日サインを載せた初代ウルトラマンの古谷さんとreinの間、
つまりreinの左隣に座っていた庄司さんという作曲家からのものだった。
マダガスカルの話に花が咲いたので送ってくださったのだ。
アイアイ、ワオキツネザルはじめ動植物の8割がマダガスカルにしかいない固有種。
しかしながら絶滅の危機も迫っている。
モーリシャスへの帰り、
アフリカ方面の空を見たらすばらしい茜色に染まっていた。
マダガスカルのそばまで来ているんだ、という感慨に浸った。
それから何年?
で、庄司さんのアルバムには「空と緑と大地と」「夕暮れのバオバブ」「ツインギの夜明け」
といった8曲が収められているが、
あのときの茜色の空を連想させる雄大な曲想。
自然に対する彼の熱い思いも感じられる。
それは先日サインを載せた初代ウルトラマンの古谷さんとreinの間、
つまりreinの左隣に座っていた庄司さんという作曲家からのものだった。
マダガスカルの話に花が咲いたので送ってくださったのだ。
アイアイ、ワオキツネザルはじめ動植物の8割がマダガスカルにしかいない固有種。
しかしながら絶滅の危機も迫っている。
モーリシャスへの帰り、
アフリカ方面の空を見たらすばらしい茜色に染まっていた。
マダガスカルのそばまで来ているんだ、という感慨に浸った。
それから何年?
で、庄司さんのアルバムには「空と緑と大地と」「夕暮れのバオバブ」「ツインギの夜明け」
といった8曲が収められているが、
あのときの茜色の空を連想させる雄大な曲想。
自然に対する彼の熱い思いも感じられる。