「災害の国の歴史と文化」と題する講演会。
生(なま)池澤と向き合うこと1時間半。
講演を聴くに当たって著作『スティル・ライフ』を読んで臨んだものの
付け焼刃はやっぱりダメでしたね。
しかも彼の父親である福永武彦も読んでないし。
甥の名前が「久爾」だというのに。
それでも人となりが少しわかったので
機会があればまた著作に触れたいと思います。
被災地については
「現場を見るべし」とおっしゃってました。
シャッターチャンスもたくさんあったのに
こういうときに限ってカメラを忘れてしまうんですよね~。
生(なま)池澤と向き合うこと1時間半。
講演を聴くに当たって著作『スティル・ライフ』を読んで臨んだものの
付け焼刃はやっぱりダメでしたね。
しかも彼の父親である福永武彦も読んでないし。
甥の名前が「久爾」だというのに。
それでも人となりが少しわかったので
機会があればまた著作に触れたいと思います。
被災地については
「現場を見るべし」とおっしゃってました。
シャッターチャンスもたくさんあったのに
こういうときに限ってカメラを忘れてしまうんですよね~。