2冊目を読む。
タイトスケジュールのため
とぎれとぎれなのがもどかしく
それでも乗り物で移動中などに(運転しているときはダメですが)
わずかずつ読み進めてきました。
それがきょう、なんと小説の場面である上野で読み終えて、
縄田先生の解説に移ったときには列車は水戸方面へと走り出していたのでした。
この解説…
先生の感動には直撃されました。
ううう…
読んだ人じゃないとわからないことですが
このシチュエーションはすごいと思います。
上野、水戸…
ネタバレするから詳しくは書きません。
書名『いのちなりけり』。
で、現在3冊目。
画像は本日の車窓風景。
タイトスケジュールのため
とぎれとぎれなのがもどかしく
それでも乗り物で移動中などに(運転しているときはダメですが)
わずかずつ読み進めてきました。
それがきょう、なんと小説の場面である上野で読み終えて、
縄田先生の解説に移ったときには列車は水戸方面へと走り出していたのでした。
この解説…
先生の感動には直撃されました。
ううう…
読んだ人じゃないとわからないことですが
このシチュエーションはすごいと思います。
上野、水戸…
ネタバレするから詳しくは書きません。
書名『いのちなりけり』。
で、現在3冊目。
画像は本日の車窓風景。