パリのクリスマス

昨年10月の写真を見ながら描きました。

オペラ座近くのデパート、ラ・ファイエットのクリスマスツリーです。

プレゼントが頭上から降ってくる、といったディスプレイ。

ああ、やっぱりここでもパリはおしゃれでした。

高校生レストランストラップ

7月に行った三重県多気町にある高校生レストラン。

そうだ、ストラップを買ったのだった。

遅まきながら装着。

ＮＴＶと刻印してあります。

卵焼き器とお玉がついてるのは
だし巻き卵が有名だから。

綿の花

綿花って飾るとあったかい感じがしますね。

2007/2/1 のブログ再現

予算がないと手仕事が増す。
印刷も折りも自前です。
まさに内職の世界。
この時期は、はち巻してこめかみに梅干貼って…そんな様相でがんばるrein。

印刷機のある事務所の壁に福沢諭吉の心訓額がかけてあり、いつも印刷しながら読んでいるが、ためになる。
以下に紹介しよう。

世の中で一番楽しく立派なことは
一生涯を貫く仕事を持つことです

世の中で一番みじめなことは
教養のないことです

世の中で一番寂しいことは
仕事のないことです

世の中で一番醜いことは
他人の生活を羨むことです

世の中で一番尊いことは
人のために奉仕して
決して恩に着せぬことです

世の中で一番美しいことは
全てのものに愛情を持つことです

世の中で一番悲しいことは
うそをつくことです

新杵の踊り鯛

これはたい焼きです。

踊ってます。

お墓参りへ行く途中にある清瀬の和菓子屋さん新杵が
ゆめりあフェンテに入っています。
そこのたい焼き。

寒くなってきたので
お茶の時間はこのたい焼きと熱いお茶を入れて。

桃実会

南画の会の名前は
初めての展示が「実り」をテーマとすることから
つけられました。

桃は師匠の雅号から。

その名に恥じないよう精進しなくては。

ちなみに先生はざくろ、
最年長の豊子さんは柿、
最年少の和子さんはカボチャとトウガラシ、
そしてreinはぶどうを描きました。

「実り」がテーマ

きょうはもう一つの展覧会へ。

こちらは搬入でした。
設営もしました。

reinはアクリル画と南画で参加。
ほかに押し花、水彩画、和紙人形、織物、写真、油絵、書などが展示されています。

明後日まで3日間の開催です。

和光市中央公民館で。

日曜日には食を考えるフォーラムが開かれます。

栄華イチョウ

「架空のイチョウなんですよ、私の創作です」
と、連盟会長の川井淳子さん。

お客様に説明をしておられました。

ルーブル美術館で展示したこともある実力ある作家先生です。

お許しを得て、写真を撮らせていただきました。

練馬区手工芸作家展

石神井ふるさと文化館で開催中。

http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/furusato/index.html

道の会や、さくら展の作家さんたちも会員です。

駆け足ながら、しばし楽しませていただきました。

23日まで。

スリランカの家庭料理

大泉学園の、とある店で
毎月第３木曜日にスリランカ料理が味わえることになりました。

第１回目は11月17日。

大賑わいです。

スリランカ出身のシルヴァさんがシェフ。

チキンとカボチャの2種。
不思議とおいしいカレーでした。
お持ち帰りまで注文してしまったくらい。

来月は魚のカレーだということです。

本場有機栽培の紅茶もナイステイスト！

詳しくは次号ぶんか村に掲載します。