毎日マイアミ&ベガスを観ていますが、やっりマイアミが一番いい!
ただ、初期のチームに限る。
シーズンの途中からしか観ていなかったので複雑ですが、今回は一番好きなスピードルが銃撃戦で撃たれてしまったのだ。
やっぱりお気に入りの人が死ぬかもってなると真剣に観ちゃいますね。
いやね、分かってはいるんですよ。
だって途中から観ているんだからいずれ死んじゃうことも。
しかし分かっていても瀕死のシーンは嫌です。
運の強い男が好きな私なので、途中で死ぬっていうシーンの役の人は殆どいませんので免疫もないんです。
「ドラゴン対7人の吸血鬼」くらいでしょうか。笑
しかし、、、あれだね、ホレイショがスピードルを呼ぶ時。
私はどうしても従順な愛犬を呼ぶ時のように思えるんですが・・・。
因みに私は楽なのでCSIは3作品共吹き替え版を観ています。
この吹き替えのホレイショが渋い声なんですが、どうもスピードルの発音がそう思わせるのか、どうなのか。
スピードルも人懐っこい感じでホレイショに慕っているので余計にそう思うのでしょうかね。
もし私が雄の犬を飼ったら、スピードルって名前付けますね、絶対。
絶対、ありえないと思いますが、飼う事は。笑
話を戻して・・・。
今回は良かった!
麻薬の処分の為ににホレイショとスピードルが他の警官達に同行しながら焼却所まで車で向かいます。
もちろん極秘で。
そして途中で霊柩車と遭遇します。
霊柩車を先に行かせようとしますが、途中でホレイショは防弾チョッキを着ていて怪しいと思います。
その直後、合流斜線から入って来た乗用車が霊柩車と衝突します。
ここで銃撃戦が始まります。
スピードルは負傷した警官を助け出しますが、犯人の一人に撃たれてしまいます。(いやだぁー、死なないでぇ~)
ピストルを持っているのですが、引き金を引いても弾が出てこない。
どうにか防弾チョッキを着ていたので助かりますが。
ここで助けに来るホレイショに「あ~もう駄目だ~」って可愛くすがるスピードルちゃん、お茶目です。
ホレイショ、「しっかりしろ、ほら防弾チョッキを着ているじゃないか。」って優しく落ち着かせる。
「よーしよし、いい子だいい子だ。落ち着け~。」ってな具合に愛犬をなだめる感じに似てるんだわね~。笑
極秘のはずだったこの麻薬の輸送で、知られてしまうのは内部に内通している者がいるとなって内部監査が入ります。
真っ先に疑われたのはCSIのメンバー達。
殆ど切れたことがないスピードルが怒ってる怒ってる。笑
現場で銃を一度も撃たなかったスピードルも一時は疑われるのですが、彼の場合は銃の手入れを怠ったことが原因と判明。
カリーに心配されたスピードルは「自分から言うよ。」ってホレイショに打ち明けようとしますが、なかなかね。
言えないスピードル君。
ホレイショ、「いいんだ、いいんだ、何も言うな。 分かっているさ。ああいう時は誰だってああなるんだから。なんたらかんたら・・・」
言い出せないスピードル君は益々言い出せない。
(本当は違うんだよぉ~、ピストル掃除怠ったんだよぉ~)
そう言いたいのにホレイショは言わせない。
「それより、ほら、誕生日おめでとう~」
ホレイショはスピードルにプレゼントをそっと差し出します。
ホレイショが去って、開けた包みの中身は・・・。
銃のお掃除キット
あ~、やっぱりええ上司だ、ホレイショは。
この回ではカリーもある誤解から犯人に疑われますが、ここでもガンとしてホレイショがカリーを守ります。
やっぱり私はホレイショの元で働きたい。
ただ、初期のチームに限る。
シーズンの途中からしか観ていなかったので複雑ですが、今回は一番好きなスピードルが銃撃戦で撃たれてしまったのだ。
やっぱりお気に入りの人が死ぬかもってなると真剣に観ちゃいますね。
いやね、分かってはいるんですよ。
だって途中から観ているんだからいずれ死んじゃうことも。
しかし分かっていても瀕死のシーンは嫌です。
運の強い男が好きな私なので、途中で死ぬっていうシーンの役の人は殆どいませんので免疫もないんです。
「ドラゴン対7人の吸血鬼」くらいでしょうか。笑
しかし、、、あれだね、ホレイショがスピードルを呼ぶ時。
私はどうしても従順な愛犬を呼ぶ時のように思えるんですが・・・。
因みに私は楽なのでCSIは3作品共吹き替え版を観ています。
この吹き替えのホレイショが渋い声なんですが、どうもスピードルの発音がそう思わせるのか、どうなのか。
スピードルも人懐っこい感じでホレイショに慕っているので余計にそう思うのでしょうかね。
もし私が雄の犬を飼ったら、スピードルって名前付けますね、絶対。
絶対、ありえないと思いますが、飼う事は。笑
話を戻して・・・。
今回は良かった!
麻薬の処分の為ににホレイショとスピードルが他の警官達に同行しながら焼却所まで車で向かいます。
もちろん極秘で。
そして途中で霊柩車と遭遇します。
霊柩車を先に行かせようとしますが、途中でホレイショは防弾チョッキを着ていて怪しいと思います。
その直後、合流斜線から入って来た乗用車が霊柩車と衝突します。
ここで銃撃戦が始まります。
スピードルは負傷した警官を助け出しますが、犯人の一人に撃たれてしまいます。(いやだぁー、死なないでぇ~)
ピストルを持っているのですが、引き金を引いても弾が出てこない。
どうにか防弾チョッキを着ていたので助かりますが。
ここで助けに来るホレイショに「あ~もう駄目だ~」って可愛くすがるスピードルちゃん、お茶目です。
ホレイショ、「しっかりしろ、ほら防弾チョッキを着ているじゃないか。」って優しく落ち着かせる。
「よーしよし、いい子だいい子だ。落ち着け~。」ってな具合に愛犬をなだめる感じに似てるんだわね~。笑
極秘のはずだったこの麻薬の輸送で、知られてしまうのは内部に内通している者がいるとなって内部監査が入ります。
真っ先に疑われたのはCSIのメンバー達。
殆ど切れたことがないスピードルが怒ってる怒ってる。笑
現場で銃を一度も撃たなかったスピードルも一時は疑われるのですが、彼の場合は銃の手入れを怠ったことが原因と判明。
カリーに心配されたスピードルは「自分から言うよ。」ってホレイショに打ち明けようとしますが、なかなかね。
言えないスピードル君。
ホレイショ、「いいんだ、いいんだ、何も言うな。 分かっているさ。ああいう時は誰だってああなるんだから。なんたらかんたら・・・」
言い出せないスピードル君は益々言い出せない。
(本当は違うんだよぉ~、ピストル掃除怠ったんだよぉ~)
そう言いたいのにホレイショは言わせない。
「それより、ほら、誕生日おめでとう~」
ホレイショはスピードルにプレゼントをそっと差し出します。
ホレイショが去って、開けた包みの中身は・・・。
銃のお掃除キット
あ~、やっぱりええ上司だ、ホレイショは。
この回ではカリーもある誤解から犯人に疑われますが、ここでもガンとしてホレイショがカリーを守ります。
やっぱり私はホレイショの元で働きたい。