昨年末に応募した某新聞社主催の短編文学賞の応募が先月末、締め切られた。
今日その応募総数が新聞に記事として掲載されていた。
応募人数、256人。応募総数、262編。
過去2番目の多さだという。
たしか昨年までは、応募総数が毎年200編ほどだったはずだから、
地方の文学賞にしては、異例の増加だ。
でもその要因は、僕にはおおよそ見当がついている。
今年から最終選考の選者が、当代有数の人気作家・重松清氏になったからだろう。
少しでも言葉に精通している人間なら、そういった著名な作家に自分の文章を
読んでもらいたい・・・そんな願望が芽生えてもおかしくはない。
僕だってそれがないといえば、嘘になる。
今回僕は、2編書いて、応募した。
大賞を獲得する確率は、262分の2。約分して131分の1(笑)
ちなみに、昨年も応募した。
昨年は、197編中、第5位だった。
手前みそだが、今年も最終選考に残るだけのレベルの作品は書いたつもりだ。
でも、“残る”と“選ばれる”のは、似てまったく非なるものだから。。。
まぁ、ここまできたらジタバタしても仕方がない。
果報は寝て待て。それだけだ。
そういえば、昨日、船橋の競馬場で万馬券が出たそうだ。
配当は3連単で約1900万円だったとか。
文学賞受賞作の発表は、5月下旬。
さて、僕の2編は、万馬券に変わるだろうか?
今日その応募総数が新聞に記事として掲載されていた。
応募人数、256人。応募総数、262編。
過去2番目の多さだという。
たしか昨年までは、応募総数が毎年200編ほどだったはずだから、
地方の文学賞にしては、異例の増加だ。
でもその要因は、僕にはおおよそ見当がついている。
今年から最終選考の選者が、当代有数の人気作家・重松清氏になったからだろう。
少しでも言葉に精通している人間なら、そういった著名な作家に自分の文章を
読んでもらいたい・・・そんな願望が芽生えてもおかしくはない。
僕だってそれがないといえば、嘘になる。
今回僕は、2編書いて、応募した。
大賞を獲得する確率は、262分の2。約分して131分の1(笑)
ちなみに、昨年も応募した。
昨年は、197編中、第5位だった。
手前みそだが、今年も最終選考に残るだけのレベルの作品は書いたつもりだ。
でも、“残る”と“選ばれる”のは、似てまったく非なるものだから。。。
まぁ、ここまできたらジタバタしても仕方がない。
果報は寝て待て。それだけだ。
そういえば、昨日、船橋の競馬場で万馬券が出たそうだ。
配当は3連単で約1900万円だったとか。
文学賞受賞作の発表は、5月下旬。
さて、僕の2編は、万馬券に変わるだろうか?