りきる徒然草。

のんびり。ゆっくり。
「なるようになるさ」で生きてる男の徒然日記。

画伯出品。

2009-02-07 | Weblog
今日と明日、息子の描いた絵が飾られているというので、
会場の市役所の別館に行ってきた。

展覧会の名前は「親・子・教職員美術展」というものだそうで、
子どもの作品は、市内の保育園の園児たちの中から、任意で
保育園の先生に選抜された子たちの作品だそうだ。



“・・・ということは、息子は絵が上手いということなのかな?”
と、密かに親バカになりながら、掲示された発想力豊かな数多の
チビッ子画伯の作品の中から息子の作品を探した。
しばらくして、見つけた。



・・・・・う~~~ん
題名が「ひこうきがとびょうる」
おもいきり、方言(爆)
しかも、どこから見ても“幼児の絵”

でも、せっかく先生が選んでくださって出品してくださったんだから、
何かしら、この絵にキラリと光るものがあったんだろう。

息子よ、すまん。
お父さんにはそれを見つけることができなかった(笑)
ある意味、プロなのに(爆)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする