腰痛。

僕は、腰痛持ちである。

昨夜、テレビで「たけしの本当は怖い家庭の医学」を見た。

テーマは、“腰痛”。

分かった。よ～く、分かった。

というより、見て、“やっぱりね”という感想。

要は、腰痛の原因の最も大きな要因は、“ストレス”だと。

詳細は割愛するけど、ストレスを解消することが

腰痛の軽減、もしくは根治への近道であるらしい。

ストレスを解消するために、趣味を持つ。考え方を変える。運動をする・・・ etc.

なるほど。

でも、ここでひとつ疑問が。

・・・私は、上記のことをず～～っとやってきたんですが。。。（汗）

でも、治らないのよ

だから、悩んでるのよ




ここで、勝手に結論。




仕事をしている以上、完全なストレス解消は不可能。

よって、完全な腰痛の根治は難しい。

でも、今回の一件を前向きに生きていくきっかけにはしたい。少なからず。

壁と卵。

村上春樹がエルサレム賞を受賞した。

昨日、TVニュースでその模様を伝えていた。

動く村上春樹。初めて見た（爆）

英語でスピーチした。

決して上手な英語ではなかったけど、

その内容は、まさに村上春樹ワールドだった。

あの話を耳にした多くの人々が、何かを心に感じたことだろう。

価値あるスピーチだった。

少なからず、どこかの国の財務大臣の酩酊スピーチよりは、格段に価値があった。

きたぞ、たぶん。

目が痒い。

5年に1度くらいの割合で罹るんだ。

きたぞ。おそらく。たぶん。あれが。

三台目。

娘の自転車を買った。
最初から数えて、これで三台目。
今回は、わざと少し大きめの自転車にした。
タイヤは２４インチ。娘の身長を考えると、ちょっと大きい。
でも、おそらく来年の今頃には、ちょうどいい大きさになっているだろう。

できれば、小学校卒業までこの自転車に乗って欲しいけど、卒業まで後３年、自転車が耐えられるか、それとも、娘の成長が自転車を追い抜くか・・・どうだろう？

忘れてた、すっかり。

冷蔵庫を開けたら、写真のような手作りチョコが。
妻に尋ねたら、娘が作ったとのこと。

そうか。今日はバレンタインだったんだ。
すっかり忘れてた

ひとつ拝借しようとしたら、娘からダメ出しをくらった。
夕食後のデザートだそうです(-.-;)

黄砂かな？

天気もよいので、ブラブラと一人でドライブ中


海沿いのコンビニで休憩。


写真を撮ったけど、霞んでるのは黄砂のせいか？
でも、こうやって防波堤から眺める瀬戸の海はおだやかで、やっぱり気持ちがいいです(^O^)

サンタフェ。

宮沢りえが、できちゃった婚か・・・。

普段、24時間のうち1秒も宮沢りえのことを考えることはないけど（笑）、

さっきネットのニュースで知って、ちょっと感慨にふけちゃったな。

あの写真集「サンタフェ」の衝撃はスゴかったよなぁ。

友達がその写真集を買って、まるで中学生が道端に捨ててあったエロ本を

見つけた時みたいに、みんなでワーワーキャーキャー言いながら見たっけ。

そんな彼女も、最近はホントにいい女優になりましたね。

彼女の出演した映画やドラマを見ていると、ふと、思うことがある。

やっぱり様々な“経験”の有無が、人間を成長をさせるんだろうなって。。。。

ビタミンF。

昨日、読み終えた。

購入したのは、約1年前。
つまり、完読に1年を要したわけだ。

言わずと知れた、重松清氏の平成12年度下半期直木賞受賞作。
面白かった。
短編小説集なのだが、
特に「セッちゃん」がよかった。
構成、描写、展開、その他の作品に比べて
ずば抜けて視点が鋭く面白かった。

直木賞受賞時の選評者のひとりは、
“「家族」というテーマをずっと書いてこられた重松さんは、
この短篇で成熟の時を迎えられた”
とコメントしていたが、この作品以降の方が、
明らかに格段に良質な作品が多いと僕は思う。


「流星ワゴン」、「送り火」、「疾走」、そして「その日のまえに」。


結局、重松氏にとっては、直木賞という日本文学の
最高峰の賞を受賞した同作品はゴールでもなんでもなく、
単なる通過点に過ぎなかったのだろう。


まさに男の仕事のやり方だと思う。


さぁ、次は何を読もうかな。
昨秋、横浜の友達から「直江兼続」の小説をプレゼントしてもらって、
まだ読んでる途中なんだよな。
童門冬次氏の小説だけど、同氏の文章は読みやすくて好きだ。


今夜からは、久々に戦国時代一色になりそう。

寄り道。

午後から買い物に。

帰りに牧場に寄り道。


しかし、牧場に寄り道ができるって・・・(-.-;)
あらためて自分が住んでる地方ののどかさを実感

プチ・リニューアル。

愛車・Twinのサイドのラインの最後尾を、星のマークからチェックに変えた。


今朝７時から屋外で作業開始。
極寒でした（爆）