6月15日は土曜日直だが午前中のみの勤務で、
仕事が終わってからみどりの窓口に用事があったため津田沼駅で下車。
通勤区間にみどりの窓口が残っているのは津田沼だけだったので、
ここで下車して用事を済ませ、昼食に訪問したのが「裏我馬らーめん」である。
ここは去年11月に「ラーメン無限大」に行く途中に偶然見つけた店で、
何時かは行ってみたいと思っていた店である。
この日は天気予報で午後から雨になっており、あまり駅から遠くには行きたくなかったので、
駅から徒歩1分で行けるこの店を思い出して訪問した。
オーダーは味玉らーめん730円。
程なくしてらーめんが出てくる。
トッピングはチャーシューとメンマ、海苔、刻んだ葱、それと追加した味玉。
麺は太く、よくつけ麺で使われる太麺のようなモチモチの食べ応えのある麺である。
スープは魚介醤油で、食べる前から魚介の風味が漂っていて食欲をそそる。
味玉の黄身は少し硬めの半熟だった。
チャーシューは大きく、脂身とのバランスも良くてトロトロであり、好きなタイプ。
次回の訪問時にはチャーシューメンを喰ってみたいと思わせる仕上がりである。
因みに「我馬」は「がば」と読む。
仕事が終わってからみどりの窓口に用事があったため津田沼駅で下車。
通勤区間にみどりの窓口が残っているのは津田沼だけだったので、
ここで下車して用事を済ませ、昼食に訪問したのが「裏我馬らーめん」である。
ここは去年11月に「ラーメン無限大」に行く途中に偶然見つけた店で、
何時かは行ってみたいと思っていた店である。
この日は天気予報で午後から雨になっており、あまり駅から遠くには行きたくなかったので、
駅から徒歩1分で行けるこの店を思い出して訪問した。
オーダーは味玉らーめん730円。
程なくしてらーめんが出てくる。
トッピングはチャーシューとメンマ、海苔、刻んだ葱、それと追加した味玉。
麺は太く、よくつけ麺で使われる太麺のようなモチモチの食べ応えのある麺である。
スープは魚介醤油で、食べる前から魚介の風味が漂っていて食欲をそそる。
味玉の黄身は少し硬めの半熟だった。
チャーシューは大きく、脂身とのバランスも良くてトロトロであり、好きなタイプ。
次回の訪問時にはチャーシューメンを喰ってみたいと思わせる仕上がりである。
因みに「我馬」は「がば」と読む。