林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

黒部渓谷鉄道と富山地方鉄道完乗の旅8.

2020-04-15 | 鉄道・旅行
 8.「地鉄電車2日ふりーきっぷ」の購入と宇奈月駅の退屈
 
駅前で静態保存のトロッコ電車を十分に取材し、
富山地方鉄道本線の新黒部駅に行く。
事前に富山地方鉄道のホームページで確認したところ、
新富山駅はお得な切符の販売所一覧には載っていなかったので、
新黒部から宇奈月温泉までは切符を購入、
宇奈月温泉は販売所一覧に載っていたため、
ここで「地鉄電車2日ふりーきっぷ」を購入するつもりだったが、
新黒部駅の駅員に訊いたところ、ここでも売っているとのことで、
「地鉄電車2日ふりーきっぷ」4,530円を購入した。
 
 
ホームで列車の到着を待ち、
到着したモハ10041+モハ10042に乗り込む。
この列車は元京阪3000系で、
テレビ電車と呼ばれた車両の先頭車両のみで編成された。
31分の乗車で本線終点の宇奈月温泉に到着する。
 
 
ここでの乗り換え時間は1時間10分で、
この時間を利用して昼食を喰うことにする。
事前に調べた「ささや」に行き、カツ丼840円を喰う。
それでも時間が十分に余っているので、
黒部川電気記念館やトロッコ広場などを見学する。
また黒部峡谷鉄道宇奈月駅の窓口に行き、
ネットで予約、クレジット決済した切符を受け取る。
“オンライン予約”が完了した内容をプリントアウト、
これを窓口に持参すると予約番号から切符を発行してくれる。
発車時間に合わせて改札するため、
出発前で列車がホームに入線しないと入れない。
改札の前に並んで開くのを待つことにする。
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黒部渓谷鉄道と富山地方鉄道完乗の旅7.

2020-04-14 | 鉄道・旅行
 7.黒部宇奈月温泉駅と「トロッコ電車のはじまり」
 
黒部宇奈月温泉駅は相対式2面2線の高架駅で通過線はない。
2015年3月14日に北陸新幹線が、
長野から金沢まで延伸時に同時に開業した。
余談だが新幹線の駅名で一番字数が多いらしい。
駅舎を時間をかけて取材したが、
その時にトロッコ列車が飾られているのを見つける。
 
 
それはJR黒部宇奈月温泉駅ではなく、
隣接する富山地方鉄道本線の新黒部駅のロータリーにあった。
飾られているのは勿論黒部峡谷鉄道のもので、
解説には以下のように書かれている。
 
   トロッコ電車のはじまり
 
  トロッコ電車は、黒部川流域の電源開発のために
 日本電力(株)によって建設工事が進められたことが
 はじまりで大正12(1923)年9月、
 黒部峡谷で初めての本格的な発電所となる
 柳川原発電所を建設するため、
 一般的な線路幅である狭軌(軌間1067mm)よりも狭く、
 敷設に必要な土地も車両のサイズも小さくて済む
 ナローゲージ(762mm)が採用された。
  発電所の建設資材は三日市駅(のちの北陸本線、
 現・あいの風とやま鉄道線の黒部駅)で集積され、
 そこから黒部鉄道(現・富山地方鉄道本線の一部、
 三日市駅~現在の電鉄黒部駅間は昭和44年8月に
 廃止)を使って宇奈月に運ばれ、黒部専用鉄道に
 積み替えられて発電所の各工事現場へ送り込まれていった。
  洪水・大雪崩が頻発する厳しい環境の中、
 鉄道の敷設工事は困難を極めたが、
 大正14(1925)年6月には宇奈月~佛石(ほとけいし
 現・柳橋駅~森石駅間の地点)間の開業に漕ぎつけた。
  その後、上流部発電所建設のために延伸工事が進められ、
 昭和12(1937)年7月に欅平駅間(20.1km)が全通したのである。
  この時代のトロッコ電車は、専用鉄道として建設資材や
 作業員の輸送に重点が置かれていたが、
 美しい黒部峡谷の秘境を探勝したいという登山客や
 一般観光客からの乗車希望が絶えず、
 「命の保証をしない」という前提で便乗を認めることとなった。
  その後、黒部峡谷の自然を求める観光客の増加と
 地元民の強い要望により、昭和28(1953)年に
 地方鉄道法(現・鉄道事業法)による営業免許を受け、
 正式に旅客列車が走るようになり、
 そして昭和46(1971)年5月には
 「黒部峡谷鉄道」が発足した。
 依頼、この鉄道は「黒部峡谷トロッコ電車」の愛称で親しまれ、
 毎年多くの観光客が峡谷美や温泉、登山を楽しむために利用している。
 
そこには凸形電気機関車EDとトロッコ車ハフ26とハフ27があり、
更にそこには写真を撮る位置が事前に表示されていた。
 
 
観光客向けのサービスが徹底している。
北陸新幹線で黒部宇奈月温泉まで来て、
ここで乗り換える客のためのためのサービスなのだろう。
旧式ではあるが、これを見ると気分も盛り上がる。
ここで富山地方鉄道本線の新黒部駅に乗り換える。
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黒部渓谷鉄道と富山地方鉄道完乗の旅6.

2020-04-13 | 鉄道・旅行
 6.グランクラスの旅と黒部宇奈月温泉での下車
 
程なくして「はくたか551号」が入線してきた。
グランクラスではアテンダントが入り口で出迎えてくれる。
 
 
グランクラスは12号車で1両に18席しかない。
座席配列は1+2席で、1人用の5番A席をだった。
出発するとアテンダントからおしぼりが配られ、飲み物を訊かれる。
ビールをオーダー、和軽食とビールが届けられる。
 
 
和軽食は橋本幹造氏の監修で、上りと下りとではメニューが違うようだ。
 

弁当には「お献立」として料理の種類が書かれた紙がつけられており、
北陸方面行きのメニューは以下の通り。
 
 
更にグランクラスにはおつまみとしてパウンドケーキとあられが配られる。
パウンドケーキはその時々で種類が変わっており、
今回は“石川県産五郎島金時のパウンドケーキ”だった。
 
 
追加の飲み物もビールを頼んでしまい、ついつい車中でうとうとする。
目を覚ますと既に新幹線は減速し、黒部宇奈月温泉駅に入線するところだった。
慌てて荷物を取り出し、下車する。
黒部宇奈月温泉での到着は08:58で1分の停車で出発する。
JRとしては単独駅であるが、富山地方鉄道本線の新黒部駅が近接する。
ここでの乗り換え時間は1時間9分で、ゆっくりと取材できる。
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2020-04-12 | 更新情報

「REI RINGONO status」を第80回更新しました。

「飲食店ブログ記事」の「福島県」に郡山「Dining Restaurant Ete'」を新規公開いたしました。

http://status.garyoutensei.com/


「Station-駅から始まる物語」を第1209回更新しました。

1535.三岐鉄道丹生川駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「signboard of station」を第73回更新しました。

「は」に豊肥本線原水駅を新規公開いたしました。

http://signboard.gionsyouja.com/


「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第521回更新しました。

「林檎乃麗鉄道辞典」を更新いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/


「気動車」を第801回更新しました。

国鉄一般形にキハ40 2114の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

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2020-04-11 | 更新情報

「Station-駅から始まる物語」を第1208回更新しました。

1534.三岐鉄道東藤原駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「気動車」を第800回更新しました。

国鉄一般形にキハ40 2132の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

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黒部渓谷鉄道と富山地方鉄道完乗の旅5.

2020-04-10 | 鉄道・旅行
 5.前日の予定変更と工事中の御茶ノ水-旅の始まり
 
9月14日土曜日は06:28東京発の「はくたか551号」に乗るが、
当初は04:40幕張発、初電の総武緩行線で秋葉原まで行く。
秋葉原到着は05:20で4分の乗り換え時間で京浜東北線に乗る。
京浜東北線は05:24に秋葉原を出て、4分で東京に着く。
東京の到着時間は05:28で、「はくたか551号」まで48分ある。
東京駅での乗り換えに48分は少し長すぎると思い、
出発前日にいろいろ調べ、御茶ノ水から中央線で東京に行くことにした。
これなら初電から2本目に乗れる。
手書きのメモを持参し、04:56の総武緩行線の上りに乗り込む。
 
 
この時間は中央緩行線との直通はなく、全てが御茶ノ水止まりだ。
御茶ノ水は島式2面4線で方面別ホームとなっている。
2番線に到着した総武緩行線の乗客のほとんどは1番線の中央線下りに乗り込む。
東京方面は4番線のホームに発着するため隣のホームに移動する。
御茶ノ水駅は工事中で、通路は養生に囲われていた。
4分の乗り換え時間で05:42で東京に行く。
東京到着は05:46で、乗り換え時間は42分で、
今日は外に出ず、そのまま新幹線改札を通過する。
 
 
ホームに上がった時にはまだ「はくたか551号」は入線していなかった。
東北新幹線の0キロポストなどを取材し、入線を待つ。
 
 
42分でも待ち時間は少し長い。
考えてみればグランクラス利用なら駅弁を買う必要もないので、
乗り換え時間はもう少し短くても良かった。
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黒部渓谷鉄道と富山地方鉄道完乗の旅4.

2020-04-09 | 鉄道・旅行
 4.計画第2案と本計画への昇格
 
計画を立てている時には気付かなかったが、
9月14日土曜日、15日日曜日の翌日は敬老の日で、
結果的に9月14日土曜日は三連休の初日にあたる。
そのためもしかしたら北陸新幹線の、
東京駅初電の優等列車である「かがやき501号」は、
指定席が取れない可能性も出てくる。
そこでその時のために計画第2案を作成した。
それは富山まで行かず、「はくたか551号」で黒部宇奈月温泉に行く。
ここで隣接する富山地方鉄道本線新黒部に乗り換える。
これだと富山での区間をショートカットできる。
そのため荷物をコインロッカーに入れることが出来なくなるが、
これなら黒部宇奈月温泉での乗り換え時間が1時間9分となり、
新幹線駅と富山地鉄新黒部の駅取材に十分な時間をかけることが出来る。
 
最初は第2案として計画したが、
よく考えるとこの方が駅取材に時間が取れるのでいい。
富山でコインロッカーが使えないが、
その分帰りに新黒部で下車して敢えて黒部宇奈月温泉で駅取材する必要がなく、
またこの駅の改札内も取材可能になる。
代わりに電鉄黒部で下車して後続列車到着まで駅取材してもいい。
いろいろ考えて第2案を本計画に昇格させることにした。
 
黒部峡谷鉄道の乗車券を予約した日に富山地鉄ホテルにもアクセス、
スーペリアシングル早割2WEEKプラン・朝食付7,600円も予約する。
計画の1ヶ月前、8月14日水曜日、早めに家を出て幕張駅の指定席券売機で、
9月14日分の指定席特急券と乗車券を購入する。
翌日、8月15日木曜日にも同じく早めに家を出て幕張駅の指定席券売機で、
9月15日分の指定席特急券と乗車券を購入した。
これで全ての準備が完了、あとは当日を待つだけとなった。
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黒部渓谷鉄道と富山地方鉄道完乗の旅3.

2020-04-08 | 鉄道・旅行
 3.1泊2日の黒部峡谷鉄道と富山地方鉄道の完乗計画
 
9月14日土曜日に黒部渓谷鉄道の乗り潰しを決行することになり、
これに合わせて富山地方鉄道鉄道線の未乗車区間の完乗に挑戦する。
富山地方鉄道の乗り潰しは9月15日にすることにして、
翌日の15日日曜日に富山地方鉄道の乗り潰しを実行することにしよう。
既に黒部渓谷鉄道の予定は決定しているため、
それに併せて新幹線の予定を決定、
宿泊はホテルルートイン富山駅前にすることにした。
しかしそのあとよく調べてみたら、
富山地鉄ホテルも宿泊可能なことが分かり、
ここを利用することとして以下のような予定を立てた。
 
 9月14日土曜日
 
東京駅06:16発の北陸新幹線「かがやき501号」で富山まで行き、
23分の乗り換え時間で旅行用バッグをコインロッカーに入れ、
富山乗車券センターで地鉄電車2日ふりーきっぷを購入、
08:49電鉄富山始発の本線で1時間57分かけて宇奈月温泉まで行く。
昼食後に11:48宇奈月発の黒部渓谷鉄道で欅平まで行き、
25分で折り返し再び宇奈月まで戻り、
15:28宇奈月温泉発で24分かけて新黒部まで行き、
25分後に到着する後続が来るまで北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅を取材、
16:23新黒部発の本線1時間14分で電鉄富山まで戻る。
夕食後に富山地鉄ホテルにチェックインする。
 
 9月15日日曜日
 
翌日はホテルの和洋バイキングで朝食後にチェックアウト、
富山電鉄08:28始発の不二越、上滝線で35分の乗車で岩峅寺、
ここから特急「立山3号」に乗り換えて立山まで行く。
1時間かけて立山駅を取材、立山線で電鉄富山まで戻る。
このあと富山地鉄市内環状線で新設の未乗車区間を乗り潰し、
昼食と富山地方鉄道市内線車両取材を含め4時間49分かける。
富山駅17:07発の北陸新幹線「かがやき512号」で帰京する。 
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黒部渓谷鉄道と富山地方鉄道完乗の旅2.

2020-04-07 | 鉄道・旅行
 2.黒部峡谷鉄道の設立とネット予約
 
黒部峡谷鉄道は黒部川に水力発電所を建設するため、
その資材運搬用の鉄道として762mmの期間で、
1923年から日本電力が建設を始めた路線で、
1926年10月23日に宇奈月から猫又までの区間が開業、
1929年12月26日には小屋平まで延伸、
1931年7月30日には小黒部まで延伸、
1937年6月30日には欅平まで延伸された。
日本鉄道は1941年10月1日に、
日本発送電に発電設備などを現物出資、
この時同時に専用鉄道も譲渡された。
戦後、1951年5月1日に日本発送電は関西電力に設備を譲渡、
鉄道路線も関西電力に引き継がれ、
1953年には地方鉄道法による免許を受け、
同年11月16日から正式な鉄道路線として営業を開始した。
1971年7月には関西鉄道には分社化され、
100%出資の子会社として黒部峡谷鉄道が誕生した。
 
利用は原則として事前の予約が必要であり、
以前ホームページを覗いた時には満席ばかりで、
なかなか取れないという印象だった。
 
2019年に再びホームページで確認、
7月8月の夏休み期間は無理だったが、
夏休みが過ぎた9月に確認したところ、
一部に空きがあるのを見つけた。
そこで同年7月8日、黒部峡谷鉄道Web予約システムから、
往復の乗車券をリラックス客車で予約した。
 
 [行き] 9月14日土曜 宇奈月11:48発-欅平13:06着【リラックス客車】
 [帰り] 9月14日土曜 欅平13:31発-宇奈月14:48着【リラックス客車】
 
リラックス客車は窓のあるタイプの車両で、
一般車はトロッコで窓がないため、
ちょうどいい季節は心地よいのかもしれないが、
暑すぎたり寒すぎたり、また雨の時などは大変である。
一般車の場合、雨合羽を着用しなければ乗れないのだ。
そこで窓のあるリラックス車両で予約することにした。
料金は往復で3,960円でリラックス車両の利用料は片道530円で計5,020円となる。
支払いはクレジット決済で、予約完了画面を印刷して、
利用当日、黒部峡谷鉄道の宇奈月駅1番窓口に持参、乗車券と引き換える。
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黒部渓谷鉄道と富山地方鉄道完乗の旅1.

2020-04-06 | 鉄道・旅行
 1.富山地方鉄道の設立と未乗車区間
 
富山地方鉄道は富山を中心に鉄道路線と軌道路線を所有する鉄道会社である。
戦時中の「陸上交通事業調整法」に基づき、
1943年1月1日に現在の鉄道線の本線の一部と立山線の一部を所有していた富山電気鉄道を中心に、
加越鉄道、富山県営鉄道、黒部鉄道、越中鉄道、富山市営軌道の6社が合併して誕生した。
この大合併の前にも富山電気鉄道は立山線の一部となる立山鉄道、
現在の不二越線を所有していた富南鉄道、富岩線を所有していた富岩鉄道を合併している。
富岩線はのちに国鉄富山港線となり、現在の富山ライトレールとなった。
 
現在の鉄道路線の所有路線は電鉄富山から宇奈月温泉までの本線53.3km、
本線の寺田から分岐して立山までの立山線24.2km、
稲荷町から南富山までの不二越線3.3km、
南富山から岩峅寺までの上滝線12.4kmの4路線を所有する。
 
本線53.3kmのうち、電鉄富山から滑川までの区間と
不二越線の全区間は乗車済みだが、
本線の滑川から宇奈月温泉までの区間と、
立山線、上滝線の全区間は未乗車である。
 
富山地方鉄道には全線2日フリー乗車券があり、
以前からこれを使った全線乗り潰しを考えていた。
北陸鉄道石川線の乗り潰しと絡めて計画を立てたりもしたが、
別の計画で北陸鉄道石川線は既に乗車済みになっており、
1泊2日では少し時間を持て余してしまうなと思っていた。
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2020-04-05 | 更新情報

「REI RINGONO status」を第79回更新しました。

「飲食店ブログ記事」の「新潟県」に新潟「欧風カレー食堂jizi」を新規公開いたしました。

http://status.garyoutensei.com/


「Station-駅から始まる物語」を第1207回更新しました。

1533.近畿日本鉄道富田駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「signboard of station」を第72回更新しました。

「た」に豊肥本線立野駅を新規公開いたしました。

http://signboard.gionsyouja.com/


「気動車」を第799回更新しました。

国鉄一般形にキハ40 2079の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

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2020-04-04 | 更新情報

「REI RINGONO status」を第78回更新しました。

「飲食店ブログ記事」の「千葉県」に東船橋「香満園」のBランチを新規公開いたしました。

http://status.garyoutensei.com/


「Station-駅から始まる物語」を第1206回更新しました。

1532.JR関西本線富田駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「signboard of station」を第71回更新しました。

「あ」に豊肥本線赤水駅を新規公開いたしました。

http://signboard.gionsyouja.com/


「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第520回更新しました。

「廃車&保留車 電車」の直流電車に80系クハ86001を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/


「気動車」を第798回更新しました。

国鉄一般形にキハ47 1007の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/

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幕張「芳葉」

2020-04-02 | 飲食店

2月1日土曜日は夜中、2:08a.m.に茨城県南部震源の地震あり、
地元は震度3だった。

土曜日直もなく、また晴れていたため昼食は外食しようと思い、
幕張銀座通りの「芳葉」に行く。
以前から気になってはいたが、なかなか訪問の機会に恵まれなかった。
オーダーはタンメン&焼ギョーザ3ヶ750円にした。
まずは最初に餃子が焼き上がってくる。

何故か一緒にキムチも提供される。
餃子はオーソドックスなもので、十分に堪能できた。
少し遅れてタンメンが提供される。

野菜がたっぷりと載せられ、スープと麺も良く絡む。
シンプルなタンメンの味に飽きてきたら、
キムチで刺激を与えればまたタンメンのスープが恋しくなるだろう。

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