”「あさが来た」の新次郎さん” というタイトルで、
書かせて頂きました内容の続きとなります。
『今の時代は、
女性に好感を持たれるか？
女性に不快感を持たれるか？の差が大きくなったように感じます。』
から繋がる事となります。
今年に入って、
不倫やら浮気やらの話題が続きました。
ゲスの極み乙女。の川谷絵音さんとベッキーさん。
宮崎謙介元議員と元タレントの女性。
狩野英孝さんと女性達。
ここへきて、
桂文枝師匠と演歌歌手の紫艶さん。
狩野英孝さんの場合は、独身者ですし、
そのようなキャラクターを売りにされておられますから、
単なる浮気問題で終息しそうです。
それでも傷付いた方々がおられた訳ですから、
何でもなかった事にはならないですね。
桂文枝師匠の場合、
不倫というのかな？
ただの浮気では？という思いで、
お昼休みにテレビを観ておりました。
妻帯者ですから、民法上では不倫となりますが、
相手に対してずっと気持ちが入っているのが不倫であり、
そこまで気持ちが入っていないものは浮気だと思います。
不倫はドロドロしたイメージがあり、
浮気はそこまでドロドロした感じを受けません。
それでも、奥様が悲しまれるようであれば、
どんな有名人であっても、
奥様への懺悔は必要となりますね。
第三者を巻き込んだり、
家庭が崩壊したり、
誰かを犠牲にしたり、
配偶者を見限る事になったり、
そういうのは嫌なものですね。
必ず傷付く人が出てくるという意味では、
良くない流れなのだと思います。
そして、
宮崎謙介元議員のように、
女性票で健闘してきた方が、
女性を敵にまわすような事をしたら、
途端に失脚していきます。
今の時代、
女性を敵にまわすという事が一番怖いのだと思います。
そういう意味でも、
「あさが来た」の新次郎さんは、
まさに理想のご主人様なのだと思いました。
という事で、
最後に「あさが来た」に繋げてお終いと致します。
ーｂｙ事務長ー
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