以前、こちらのブログで書かせて頂いた事がございますが、
その内容は、暗雲立ち込める前の記事となります。
2017年の5月と9月に書かせて頂きました。
「解決済みの事柄だと捉えていた」の「解決」という言葉、
片側だけの了解ではなく、双方の了解があっての「解決」となる訳ですから、
安易に断定してしまうのは、不信感に繋がってしまう恐れがありますね。
参)「解決」 - 問題のある事柄や、ごたごたした事件などを、うまく処理すること。かたづくこと。
疑問のあるところを解きほぐして、納得のいくようにすること。また、納得のいくようになること。
支援だとか贈与だとか、それも双方の合意あって出てくる言葉です。
解釈は人それぞれなのでしょうが、何とも難しいです。
返済して欲しいと言われたら、
何とかして返済するのが人としての仁義であり礼節なのだろうと思います。
他所様のお金は、他所様が働いて作り出したお金です。
返済したら、すっきり「解決」か、、、
そうなると、そこまでのグズグズ加減は消えるのか?が難しいです。
人としての誠意や本当の思いやりが問われていく事になるのでしょう。
恋愛というのは心地良いものなのかもしれませんが、難しいものでもございます。
「親の心子知らず」は時代関係なく続くものなのかもしれません。