GPCJの1900年代の定期総会の時のお土産です。
此のころはいろんな種類のものをくじ引きでお土産にしました。
後ろの左は椅子の背当てで
車の椅子に付けていると恰好がよく人気がありました。
このような物を見ていると、ブルーナ気持ちが少しは気が楽になります。
GPCJの1900年代の定期総会の時のお土産です。
此のころはいろんな種類のものをくじ引きでお土産にしました。
後ろの左は椅子の背当てで
車の椅子に付けていると恰好がよく人気がありました。
このような物を見ていると、ブルーナ気持ちが少しは気が楽になります。
7月21日に写真を載せた野ら猫の鼻チョビさんは、
此のあたりのボス猫だと思いこんでいました。
しばらく姿を見ませんでしたが、8月の末に2匹の子猫を連れて隣家の庭で遊んでいました。
牡かと思っていたら牝だったのです。
どこで生んだのか、どこで暮らしているのか、子猫はもう3週間くらいになっているように見えました。
9月2日にはその向こうの家の庭で子猫を相手に遊ばせている鼻チョビの姿に
いいお母さんしているわねと感心して娘とベランダから見ていました。
9月6日の朝、娘が道路で死んでいる鼻チョビを見つけ
私もすぐに見に行きました。
賢く機敏な猫なのに、道路を跳んで横断し、車にぶつかったらしく
頭部の傷だけで体に傷はありません。
前の家の人が綺麗な形で葬ってくださいましたが、
残された子猫たちがどうしているか気になって仕方がないのです。
その日から娘と野ら猫の運命を語り合う毎日です。心はブルー・・・・