12月15日に東京ビッグサイトでFCI東京インターナショナル ドッグショーが開催され
全犬種で1022頭の犬が出陳されました。
ピレニーズの審査は川田恵子氏でBISジャッジはオーストラリアのヘザー・モリソン女史でした。
下記の犬がBOBを頂きました。
牡BOB NORD CH,FCI CH,JKC CH,Vi'skaly's Hippy Hyppy Shake
コールネーム ”マティス” オーナー 大里 和江
牝BOB JKC CH, White Noel Jp's Eve of Fourie オーナー 樺島 高也
個体審査を受けるマティス
下は牡のCHクラス
走るマティス
ワーキンググループはワーキングのグレートデン、ボクサー、ドーベルマンなど20犬種のBOB(1席)の厳しい戦いです。
その中でマチスは見事1席を獲得しました
10グループのトップが競うBIS戦で マティスはヘザー・モリソン ジャッジより
リザーブ キングを受賞しました。
写真は左がジャッジで、10グループのトップの犬種が並んだ前のほうの5犬種だけです。 10犬種並んだ処は私の席からカメラでには入りませんでした.
牡はトイ・プードルがキングを受賞、ピレニーズのマティスと、ゴールデン・リトリバーがリザーブ、キングでした。
下がリザーブ、キングの2頭
クイーンのラブラドールが見事! BISに輝きました。
下は牝のBIS戦の様子で右から3番目がBISになったラブラドール。