3月7日の夕方買い物に出た時、気になって、
また サクラを見に中央公園に寄ってみました。
さくらの木の下は、花弁を敷き詰めた床のようで奇麗です。
でも桜の枝には、まだ沢山の桜が咲いていて青い葉が奇麗です。
しばらくベンチに座りウットリ眺めました。
今まではこんな余裕がなかったのでしょうか。
人生90余年が過ぎ桜が私を呼んでくれたとしか思えません。
何より健康で、脚が良いことが自由に外出できるのだと思います。
目下昔の日記帳を出して、過去の記録文を作っています。
やりたい事が沢山ありますが、縫物は針に糸を通すのが大変で
諦め、布地を眺めてしまい込む状況で残念です。
気力、体力、眼力が低下したら、諦めるしかないので
欲張らないことにしました。
3月14日 17時0分 公園の桜 この花の色に魅せられた私です