昨夜は温泉に入りゆっくりと眠りました。
泉質はナトリュウム・カルシウム・硫酸塩温泉でお肌になめらか、体の芯まで暖まりました。
この旅館「幸の湯」は奥那須国立公園に所在し自然を満喫できます。
創業者はこの大地を立脚すること100回にもおよび、
温泉学の著書、温泉研究の教授、また漁師の方々の意見に耳を傾ける毎日でした。
ある日、掘削のあたりに目をやると、その一帯を飛び飛び跳ねる真っ白な犬がおり、
不思議に思い掘削の調査をしてみたところ、地中より温泉の放射線が発せられ
温泉が出るとの科学的結論に達し、昭和54年に「幸乃湯温泉}が誕生したのです。
旅館の3万坪の敷地内にはガラス工芸館があり、クジャクやポニーなど動物も住んでいます。
9時半にT様がシフォンちゃんと、ラスク君を連れてお迎えにきてくださいました。
左が9歳のシフォンちゃんで右がもうじき2歳のラスク君です。
旅館のお玄関前で。
T様のピレネー歯科医院の看板は、T様ご夫妻のピレニーズへの思いがこめられています。
駐車場とお住まいが見え、裏に芝生のドッグ欄があります。
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