縄文時代に作られた、環状列石(ストーンサークル)が、道内にも、点在していると言う。
又々、私は、縄文時代に、飛んで行きそう!3500年前で縄文後期の遺跡と言う・・ 謎の連続?だって、そんなに、重い石を何の為に? どのようにして、運んだの?
そんな、太古の大昔、北海道に人が、住めたのだろうか?冷凍人間かな?そんな、馬鹿なことはあり得ないが、朝鮮半島・中国・ソ連等 陸続きだったのだろう・・・
焼き物の ルーツをたどっても、仏教のルーツを辿っても、その、もっと、昔 卑弥呼の存在(未だに謎)を、辿っても やはり、謎?です。
でも、その石のあった場所は、彼らの、”聖地”であり、まつりごとを、おこなって、いたようです!
できる、ことなら、その時代に、タイムスリップして、一寸だけ、覗いてみたい・・・ が、謎は なぞのままであったほうが、夢があって!いいのかも しれない。 何れにしても、そんなに、大昔、この、北海道に、人が住んでいた、不思議? 私の、想像は、果てしなく、広がっていく・・・。