ツツジ可哀想・・・ ミムラスこの状態・・・
さすが・・・庭の主 寒さを我慢して!この貫禄
”アレレッ寒いはず”です、雪で真っ白・・・ せっかく咲いた花たちもこの雪で”ブルルッ”風邪をひかなければよいが!
部屋の中では「浮きつり木」がお互い背を向けながら・・・可愛くさいてます。
人間だけでなく花の世界でも背を向ける・・・ってあるんですね・・・おどろいた
一個はこっち・・・一個は向こうで咲いてます。同じ枝・・・
時ならぬ雪をみていると、好きな百人一首がふとうかんできます。
君がため 春の野にいでて若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ
光考天皇