あなた
風が冷たい…
黄色のクロッカスが固まって咲いているのが可愛いでしょう!。
お陽さんは、見えず隠れず…で庭を照らしているけど、何となく心が寒い…
あなたに、どんな言葉で表現したら、判ってもらえるかな?…
結構細かく、書いている心算ですが…やっぱり肝心なところは書けない…ようです。
目をみながらの話でないと、だめですね。
わたしって不器用だから、うまくすり抜けることができず、ど~んとぶつかって、初めて痛さを知って…
そんな、わたし情けない… 受け止めて、庇ってくれる人は、もういないのに……
どうしようもないと思ってます…
なんとなく、消化しきれないものが、心のどこかにあって…
それを反芻しながら、深いため息がでてしまう。
「生きる」とは、このような事の繰り返し…そして刻だけは、止まることなく、過ぎていく。
あなた、
もう一度お喋りしたいね~……