2016-11-17-「門被り」が吊られました
あなた
「門被り」も吊られました。
本格的に冬の準備です…
今の所全く雪はありません。
青空の下、冬囲いが「邪魔だなぁ」…って
庭の木々たちが窮屈そうに囁いています。
今日のわたし、ようやく少し元に戻りました。
まだ、身体のあちこちが痛く、今回ばかりは
沁み々と疲れました。
一晩寝たら治った昔が恋しい…
精神的にも肉体的にも、何処か棘が刺さっている様な感じで
なかなか、すっきりしない身体。
でも、取り敢えず、一区切りがつきました。
残された人たち本当に「お疲れ様でした」
人が一人亡くなると言うこと…
いくら、覚悟をしてたと言っても、再び逢うことは
絶対出来ないもね…
悲しいことです。
亡くなったあの方の子ども、二人とも男です。
母親を亡くした哀しみ…横を向いて!
何度も何度も、眼がしら拭っていました。
ごご、友達遊びに来てくれる。
嬉しかった…ぁ…
2016-12-21