<写真の拡大は、ここをクリックしてください>
落ち葉集めと平行して落ち葉堆肥づくりを始めました。
落ち葉堆肥づくりに必要なものは、落ち葉、水、ぬか、鶏糞、微生物材料などです。菜種かすを使う方もいます。落ち葉、米ぬか、鶏糞は分かると思います。
微生物材料とは、発酵させるのに必要な微生物を集めた腐熟促進材です。大きい種苗店などにコーランなどの名称で置いてあります。(コーランでなくてもいい)
微生物材料は使わずに、有機栽培している畑の土や堆肥、落ち葉の下に積もっている腐葉土などでもできるそうです。
私は、この夏に自分でつくった堆肥を使います。それに落ち葉集めで堆肥化した腐葉土もたくさん取ってきて入れます。
写真の赤いタンクで水を運び、ジョウロでまきながら湿らせます。黒いバケツに入っているのが自家製の堆肥です。大きいバケツに入っているのが米ぬかです。下の1の写真の中央の紙袋に米ぬかが入っています。全部使います。
ふたを開けた様子 堆肥場は左右に分かれている
(クリックすると拡大してご覧いただけます。)
堆肥場はコンパネで作ってあります。最初は写真の半分(180㎝×180㎝)だったのですが、切り返し(まぜる)の時に出したり入れたりするのが面倒なので、左側に同じ大きさをくっつけました。
これて゜切り返しの時には、右の枠から左の枠に入れる。次の切り返しの時はその反対と、とても楽になりました。
今回の堆肥づくりは、右の枠からスタートしました。実際に作っている様子は、「堆肥づくり その2」でお知らせします。
落ち葉を集めている様子もご覧ください。 11/24 11/28
落ち葉集めと平行して落ち葉堆肥づくりを始めました。
落ち葉堆肥づくりに必要なものは、落ち葉、水、ぬか、鶏糞、微生物材料などです。菜種かすを使う方もいます。落ち葉、米ぬか、鶏糞は分かると思います。
微生物材料とは、発酵させるのに必要な微生物を集めた腐熟促進材です。大きい種苗店などにコーランなどの名称で置いてあります。(コーランでなくてもいい)
微生物材料は使わずに、有機栽培している畑の土や堆肥、落ち葉の下に積もっている腐葉土などでもできるそうです。
私は、この夏に自分でつくった堆肥を使います。それに落ち葉集めで堆肥化した腐葉土もたくさん取ってきて入れます。
写真の赤いタンクで水を運び、ジョウロでまきながら湿らせます。黒いバケツに入っているのが自家製の堆肥です。大きいバケツに入っているのが米ぬかです。下の1の写真の中央の紙袋に米ぬかが入っています。全部使います。
ふたを開けた様子 堆肥場は左右に分かれている
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堆肥場はコンパネで作ってあります。最初は写真の半分(180㎝×180㎝)だったのですが、切り返し(まぜる)の時に出したり入れたりするのが面倒なので、左側に同じ大きさをくっつけました。
これて゜切り返しの時には、右の枠から左の枠に入れる。次の切り返しの時はその反対と、とても楽になりました。
今回の堆肥づくりは、右の枠からスタートしました。実際に作っている様子は、「堆肥づくり その2」でお知らせします。
落ち葉を集めている様子もご覧ください。 11/24 11/28