里いもを貯蔵しました。 昨日(12/10)里いも掘りを紹介しましたが、浅い穴を掘って埋めたものです。
以前は、深い穴を掘ってしっかり埋めていましたが、厳重に埋めなくても冬越しできるので、浅い穴に芋を並べて土をたくさん盛り上げるようにしました。
親・子・孫芋は切り離さずに、逆さまに並べてから土を山盛りにした後、ブルーシートで覆い飛ばないようにペットボトルで押さえておきました。
穴には、来年の種芋にする親芋も一緒に埋けておきました。
株がばらばらになってしまった芋は、正月までの分として、埋けずに持ちかえりました。


親芋も並べてから、土を盛り上げるように掛けた後、ブルーシートで覆う


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